『ホントにスケベな女だな…ほら、スマホ鳴ってるぞ?出なくていいのか?』
男が腰を振りながら床に落ちたスマホを指差す、その画面には主人からの電話がかかって来ているのを知らせていました。
『あっ…あぁっ…で…出なきゃ……』
私は1度男から離れると電話に出る。
『もしもし…うん…うん…そうなんだ……』
主人からの電話は急な出張で今日は帰れない、と言った内容でした。
普段の私なら寂しい気持ちになる所でしたが、今の私はむしろ喜ばしかったのです。
【今日はこのまま何度もこの男に犯して貰える】……と。
そんな事を思いながら主人と話している私の背後に男が近付くと、後ろから一気に肉棒を突き入れて来たのです。
『うん…わかった…気をつけてぁぁっ!!…ううん…何でも…ないっ…んっ!』
突然大声を上げてしまった私を気遣う主人、私は耐えながら何事も無いと繕いました。
『う…うん…私も…あ、愛して…るよぉ』
主人の【愛してるよ】の言葉に他の男に貫かれながらも答える私、その背徳感が快感をさらに高めて行きました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
どんどん激しくなる男の腰の動き、肉のぶつかる音が聞こえてしまわないかドキドキしながら私は主人と電話を続ける。
『はぁ…んっ…だ、大丈夫…頑張ってね……じゃあ……あぁぁぁっ!!』
なんとか電話を終えようとした瞬間、男が再び私の中に精液を放ったのです。
ビュクっビュクっ!ビュルっ!!ビュルル!!
※元投稿はこちら >>