『はぁっ…はぁっ…はぁっ…お願いっ…お家の中で…あぁっ』
外で辱められる事に耐えられない私は、せめて家の中に入りたいとお願いしました。
『そうかぁ?その割には中がヌルヌルだけどなぁ……まぁいい徐々に慣らしてやるよ』
男は言葉でも私を責めながら玄関のドアを開け、肉棒を抜いては私を中へと連れて行きました。
『そうだな…今日はちゃんとベットでヤッてやるよ…ついて来な』
促されるまま男について行くと寝室へと入る。
部屋の真ん中にはベットが置いてあり、寝ながら見るであろう大きな壁掛けテレビが設置されていました。
『今日から撮影しながらヤッてやるからな…奥さん好きだろ?自分のエロい姿撮影すんの?』
そう言いながらビデオカメラを三脚に取り付けベットに向ける、すると壁掛けテレビからベットとそこに座っている私の姿が映し出されていました。
『…………早く…済ませて下さい』
少しでも早く逃れたくて私は言いました。
すると男は全裸になりベットに仰向けに寝る、ビクビクと脈動する肉棒がその瞬間を待ち侘びてるように私を誘惑する。
『奥さん…全部脱いで俺のちんぽの上にガニ股になるんだ…まだ入れるなよ?』
『………はい…』
出来るだけ…出来るだけ冷静に対応しようとする私を見透かしたように焦らすような行為を要求する男。
指示された通りに全裸になり、男の上に跨るとガニ股になってアソコを肉棒に近付ける。
『おっと奥さん…逆だよ…体をカメラに向けて』
カメラに背を向けて跨った私に男が指示する、私は覚悟を決めて体の向きを変えるとテレビに映る私のいやらしい姿が目に入る。
『いいぞ…さぁまんこに先っぽを当てるんだ』
男に言われゆっくりと腰を下ろす、膣口に少し熱を感じて私は直ぐにでも腰を思い切り落としてしまいたい衝動に駆られる。
『そのままだ…そのまま我慢してろよ?』
そう言って男は自分で肉棒を握りシコシコと扱き始めました。
『えっ?な、何を?……んっ』
男の行動に理解出来ない私は問いかけるが、男は無視して扱き続ける。
時折擦れる肉棒の先が私を欲情させました。
『腰振ってまんこに擦り付けろ、乳首も両方コリコリしながらな…俺のちんぽ使ってオナニーしろよ』
『はぁっ…はぁっ…はい…んっ…んんっ……あっ』
言われるがまま乳首をコリコリと摘みながら腰を前後に動かす、今までした事の無い変態的な行為。
それを映すテレビに釘付けになりながら私は続けました。
『あぁ…いいぞ…ああっ…はぁっ』
『あっ…んっ…ああっ…んはぁ』
荒い息をあげながらお互いの性器を擦り合わせオナニーする私達。
男がペースを上げると絶頂に達しようとする。
『はぁっ!はぁっ!そろそろ…出るぞ?このままザーメンかけてやろつか?…はぁっ…それとも…中に出して欲しいかっ?』
男は肉棒を握っては上下に動かし私のアソコを刺激する。
それに合わせ私も腰を動かすと部屋中にヌチャヌチャとした音が響き渡り私をまた堕としてしまいました。
『ああっ…ほ…欲しいっ…中に欲しいのっ』
『じゃあ…おねだりするんだな…とびきりエロい言葉でな…』
男は膣口に亀頭をキスさせると言いました、そして私は腰をくねらせながら叫ぶ。
『あぁっ…欲しいっ…貴方の…おちんぽからっ…結菜のおまんこの中にっ…ザーメンをドピュドピュ出して欲しいのぉ!!』
『もっとだ…もっと【おちんぽ】と【ドピュドピュ】をいっぱい言え』
男の要求は更にエスカレートする、しかし私はもう止められなくなってしまいました。
『あんっ…あっ…おちんぽ…ドピュドピュ欲しいの…ねぇ…ドピュドピュ欲しい…ダメ?結菜おちんぽドピュドピュして欲しくてたまんないの…結菜にドピュドピュしてぇ!!』
私は子供の様に男に求める。
『よし!来い!!』
『うんっ…貴方も来てぇ!!』
ヌュルン!!ビュク!ビュクビュク!!ビュクンっ…ビュクンっ…ビュルっ…ビュルっ
私が腰を下ろし肉棒を奥まで受け入れた瞬間、一斉に精子が放たれたのです。
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