あの男と出会った翌日。
私はいつものように主人を送り出す、幸い仕事で遅かった主人は帰宅してから直ぐに就寝し朝も早くから出て行きました。
あの事がバレてしまう証拠など何も無いのだが、私は怯えながら夜を過ごしたのです。
そして私のスマホにメッセージが届く。
『おはよう奥さん、旦那は出掛けたみたいだな。また昼になったら来いよ?また【おちんぽパンパン】してやるからな…もちろんあの服着て来いよな?』
男は主人が家を出るのを何処からか見ていたようでした、そんな事より私の目に焼き付いたのは……
『おちんぽ…パンパン……』
その言葉を読み上げた私は下腹部に手を当てると熱を帯びているのを感じました。
それから家事を一段落させた私は寝室へと行き、裸になっては昨日渡された服に着替える、改めて見るととてもいやらしい格好でした。
ニットに薄っすらと透ける乳輪と乳首、履く意味すら無さそうな短いタイトスカート…私が足を少し開くとスカートはズルリと捲れあがり下半身が丸見えになってしまいました。
『あ……ん…や、やだ…』
小さく喘いではスカートの捲れを直し、また足を開くと同じ様に捲れるスカート…
『あぁ…あんっ…』
次第に甘くなる私の声、次は鏡に向かってお尻を突き出してみる。
半分程しか隠れていないお尻の間から陰毛がはみ出している。
その陰毛は濡れてキラキラと光っていました。
さらにお尻を突き出すとスカートがまた捲れ上がりプリンとお尻が晒されて行きます。
『はぁっ…はぁ…んっ…ヤダぁ…どうしてもおまんこ丸見えになっちゃう…』
そう言いながら私は割れ目をクチュクチュと指先で擦り始めたのです。
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