『はぁっはぁっ…き、聞こえるぞ…アンタのエロいまんこの音がなっ…はぁっ!はぁっ!あぁぁっ…そろそろ…このまま中に出すぞ!』
『あぁぁっ!んっ!…な…中はっ!中はダメぇ!!』
肉のぶつかる音と淫音を響かせながら高まっていく私達、男が私の中に射精すると宣言すると口では抵抗する私。
しかし自然と腕は男の背中に回り離すまいとギュッと抱きしめてしまいました。
『はぁっ…はぁっ!はぁっ!出すっ…出すぞぉぉ!!』
『んぁぁぁぁ!!ダメっ!ダメぇぇぇ!!』
男は1度大きく腰を引くと一気に私の子宮目掛けて肉棒を突き入れる、そして大きくビクンと腰が跳ねるとそれは私の子宮内肉棒放たれたのです。
ビュクっ!ビュクビュク!!…ビュルっ…ビュルビュルっ!!
『ぁぁぁっ!んぁぁっ!!…あんっ…あっあっ…中に出てるぅ』
子宮内が精子に満たされその熱とビクビクと脈打つ肉棒に私も絶頂を迎えてしまいました。
そのまま床に倒れこむと私達は中出しの余韻に浸りなが荒い息を吐いている。
『…………………』
しばらくして私は黙ったまま服を着て身支度を整えていました、どうして見知らぬ脅迫者とあんなに求め合ってしまったのか?
後悔と自分への嫌悪感に苛まれながら私は涙を流していた、そんな私に男は紙袋を手渡して言った。
『よかったよ奥さん、俺が思ってたよりもとんでもないスケベなんだな?』
『……………』
私は何も答えなかった、答えられなかった…
『まぁいい…明日も来いよ?家からこの服を着てな?』
私は紙袋の中身を見るよりも、とにかく早くこの場を去りたかった。
渡された紙袋を持って足早に立ち去る私、男は何も言わず私を解放しました。
『何で…何であんな男と……どうしてっ…?』
涙を流しながら自宅へと向かう、辺りは綺麗な夕焼けに染まっていたが私の心は闇そのものでした。
帰宅してリビングの椅子に座って放心する私、テーブルの上に置いた紙袋を開けると黒い超ミニのタイトスカート、それと薄手の白い透けニットが入っていました。
さらにメモ紙が入っており。
『これ着て来いよ、もちろん下着は無しでな』
『そ…そんなの……無理………』
そう言いながらもどんな格好になるか気になってしまう私、寝室へとそれを持って行くとまだ明日にもなってないのに…【どういう格好になってしまうのか?確かめる】と自分に言い訳し服を脱いで着替えたのです。
『あぁっ…こんな…こんなの…』
鏡の前に移る私は本来なら下に何か着るはずが裸の為、乳首と乳輪が透けて見える上着と……
尻の下側の部分とアソコがチラチラと見え隠れするミニスカートを履いたとても恥ずかしい…そしていやらしい格好をした女の姿でした。
『ヤダ…こんな格好でなんて…そんなの…』
こんな露出狂みたいな格好をするなんて無理だと思いながらも、私の太腿を愛液が伝っていました。
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