『あぁぁぁっん!!』
甘い声で喘ぎビクビクと腰を痙攣させ、足の指先を曲げる私、
すると男はゆっくりと腰を引き亀頭だけ私の膣内に残す。
『わかるだろ?奥さん?』
尋ねる男を見つめ私は答えた。
『うん……おちんぽ…』
パンッ!!
私が言うと一気に最奥まで貫いてくれる男。
『あんっ!』
ゆっくりと抜かれて行く肉棒、それを見て私は…
『おちんぽっ』
パンッ!!
『おちんぽっ…おちんぽぉ』
パンッ!パンッ!
『あっ!あっん!!もっと…もっとおちんぽ来てっ』
私は男に…いえ、おちんぽに甘える。
それに応えるように男は腰を打ち付ける、私達の肉のぶつかり合う音が更に欲情させました。
『あんっ!あっ!もっと…ああっ…もっとおちんぽパンパンして?良いのっ…おちんぽパンパンいいっ…おちんぽいいっ…おちんぽいいのぉ!』
私の心は壊れてしまいました。
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