『はぁっ…はぁっ…はぁぁ…んっ』
指示通りの行為をしては肉棒を離す私、男は私の手を引くと室内へと戻りました。
『ほら奥さん…今度はアンタのおまんこ…開いて見せて貰おうか?』
私をソファに座らせると男は言った、私はもう何も考えられなくなり脚をM字に開くと両手の指先でアソコを拡げて見せました。
ヌチャァ…
いやらしい音を立ててアソコが丸見えになる、それを見て口の端しを歪めた男が肉棒をその近くまで寄せて来ました。
あと少し…あと少しで見知らぬ男に挿入されてしまう、そのギリギリの状態が何秒か続くと男はさらに指示を出しました。
『アンタ…おちんぽって言うの…好きなんだろ?』
『んっ…くっ…はぁっ…はぁっ』
見透かしたように男が【おちんぽ】と言う言葉を言うとアソコをヒクつかせ喘いでしまう私。
『言いたいんだろ?おちんぽ』
『んんっ…い、言いたい…です』
私がそう言うと、男は亀頭をアソコに擦り付けました。
ニュル…ニュルン…
『あぁっ!ダメェ!』
最後の抵抗の言葉を叫ぶ私。
『そうか…じゃあ俺が許可したら言うんだぞ?』
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ』
悶えながら頷く私。
『………………』
『………んっ………あっ』
しばらくの間沈黙する男、その口元をジッと見つめる私。
その間と亀頭を私のアソコを擦り付け続けられる。
『………言え』
『はぁぁっ!おちんぽぉ』
解放された私は叫ぶ。
そしてまた沈黙…
『……言え』
『お、おちんぽ…あぁっ』
亀頭とアソコの擦れがどんどん滑らかになって行く、私達はそれを繰り返し高まって行く。
そして亀頭の先端を私の入り口にチョンと当てがうと言いました。
『よし…最後にチャンスをやろう、もう2度とおちんぽって言わなければアンタを脅すのは止めるよ…だが言えば…わかるな?これから毎日ここに来て俺の言う通りにするんだ…どうだ?』
『んっ…はぁっ…はぁっ…そ…そんな…』
私の肉欲はもう止められない所まで来てしまったいました。
『お…お…おちんぽっ…おちんぽ欲しいのぉ!!』
ニュルン!!!
私が叫ぶと同時に肉棒が何の抵抗も無く最奥まで侵入して来たのです。
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