『ジュビュっ…ジュブル!ジュルルルルっ!ブチュル…ジュパっ!』
夫にもした事無いような濃厚で淫らなフェラチオをする私、初対面でしかも私を脅迫したいるのに関わらずその男の肉棒が愛おしくてたまらなくなっていました。
『よいしょっと…はぁ…はぁ…奥さん…ほら…ちんぽ逃げちまうぞ?』
男は肉棒を咥えさせたままソファから立ち上がるとゆっくりと後退り始めた、私はそれを離すまいと腰を曲げたまま立ち上がり男の腰を掴んではしゃぶりながら着いて行く。
『んぁっ…チュプっ…あんっ…ま、待って…』
私の声はどんどん甘くなる、歩きながらしゃぶっていると胸がプルプルと揺れました。
ガラガラガラ…
硝子戸が開く音が聞こえました、そして男はそのまま庭先へと降りて行ったのです。
必死にしゃぶりながら一緒に庭に出てしまう私、塀のおかげで外からは見られないが私を羞恥し興奮させるには充分すぎる程でした。
『奥さん…一回口を離せ…俺の言う通りににするんだ』
『ぷはぁっ…はぁ…はぁ…はい…』
『ゆっくり根元から舐め上げて、このおちんぽ好きって言ってから咥えて三回ジュポジュポしろ…いいな?』
男は私の頭を優しく撫でながら言った、私はコクリと頷き舌を肉棒に這わせたのです。
『レロぉぉぉ…』
ゆっくりと根元から竿を舐め上げる、そして先端に辿り着く…
『んあぁぁ…この…おちんぽ…好きぃ…ジュポッジュポッジュポッ…』
庭が私の淫らな言葉と音で染まって行きました。
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