ピチャピチャピチャピチャ…………
最初に舌が触れ合ってから何分経っただろうか、私達はソファの上で夢中に舌を絡め合う。
無意識の内に下着も脱ぎ捨てていた私は左手の指先で男の乳首を、そして右手は肉棒を握り上下に扱いていた。
ヌチュ…クチャ…クチュル…
右手の中で私達の涎にまみれた肉棒がいやらしい音を響かせる。
しかし男が動かすのは舌だけで私に触れようとしない、私は触れて欲しいとばかりに激しく右手を動かした。
クッチャクッチャクッチャ………
舌が触れ合う下に肉棒があるので、零れた涎が垂れ落ち淫音が増して行く。
その音に耐えられなくなり私は背を曲げると肉棒に口を寄せ囁いたのです。
『はぁっ…はぁん…こ…これ…欲しい…』
そう言ってから肉棒を貪るようにしゃぶりつく。
グチュ!ビチュル…ジュパッ…ジュルルルっ…ジュブッジュブッジュブッジュブッ!!
『はぁっ…はぁ…奥さんいやらしいねぇ…そんなに欲しかったのかい?』
男の問い掛けも聞こえない程に私は私は肉棒に夢中になっていました。
『ジュブッジュブッ…んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あむっ』
奥まで咥えては一気に口を離すと肉棒との間に粘っこい糸が引く。
それをジッと見つめては再びしゃぶりつきました。
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