『グチュグチュ…クチュクチュクチュクチュ…』
男を見つめながら涎をかき混ぜる、私は自然とスカートの中に右手を入れショーツ越しに割れ目を指先でなぞり初めていました。
そんな私を見て男は上着を脱ぎ捨て全裸になる、そのだらしない体を見て私の下腹のあたりが熱くなるのを感じていました。
『さぁ奥さん…アンタも脱ぐんだ。もちろん涎をかき混ぜながらな
私は立ち上がるの口内から卑猥な音を鳴らしながらブラウスとスカートを脱ぎ捨てました、すると男は私をソファに寝かせ腰を持ち上げては両足首を掴み思い切り股を開かせました。
『あっ…はぁっ…はぁっ…あぁぁぁ…』
恥ずかしい格好にされ喘ぐ私、ショーツの目の前に顔を寄せると男は言いました。
『もうグッショリだ…おまんこが透けて見えるぞ?』
『あぁっ…グチュグチュ…見ないでぇ…グチュグチュ!グチュグチュ!んぁぁっ…んはぁ』
男に言葉で辱められ私は涎をさらに激しくかき混ぜてしまいました、そして口を開いて泡立った涎を見せつける。
『なんだ奥さん?まだ涎…欲しいのか?』
察した様に言うと身を乗り出して私の顔の上で舌を出す、ゆっくり舌を流れ糸を引きながら垂れ落ち始めると私も舌を出してそれを迎え入れようとしました。
『んっ…んっ…』
待ち侘びた涎が私の舌先に触れると私達の舌と舌が涎で繋がりました、私は貪欲になり舌を回して涎の糸を巻き取りました。
『んあぁぁぁ…レチャ…レロレロ…ヌチャァ』
私はその全てを受けると物欲しげに男を見つめながら舌をいやらしく動かし誘惑する。
私はその男と舌を絡めたくて仕方なくなっていたのです。
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