「Y子~一緒に入らないか?」
湯船に浸かりながら呼び掛ける。
「私がJ様と一緒にですか?滅相もない」
「何だ。嫌かい?」
「J様の寛ぎの一時を邪魔してはいけないので…」
「そうか。それじゃ、背中流して貰おうか」
「はい」
下着姿のまま入ってくる。
(肉便器、性奴隷だから同じ風呂には入れない…か)
背中を流し終え、再び湯船に。
さて、そろそろY子を可愛がってやらないと。
風呂から出たところで、Y子はタオルを広げ俺を待ち受ける。
背中から拭き始め、腰から尻、そして脚を丁寧に拭いている。
(さっきは背中流しただけだったが、前も拭くか?
どんな反応するか見物だな)
足裏迄いったところで、Y子の方へ向き直す。
前面も、首から胸そして腹と下がってくる。
そのまま下腹部へ…と思ったが、先ずは脚を拭きあげる。
「失礼します」
Y子の両手が太ももを挟む。
だらりと垂れ下がった睾丸がY子の左手甲に触れる。
少し脚を広げ拭きやすくすると、内股から肛門付近まで手を差し入れ、右手は尻の割れ目を拭いている。
反対側も同様。丁寧な仕事ぶりだ。
Y子はタオルを丁寧にたたみ篭に戻す。と、同時にバスローブを取り出し優しく俺に掛ける。
さて、風呂上がりの一杯と思っていると、缶を開ける音と同時にY子が振り返る。
ソファーに腰を降ろすと、テーブルにビール、タバコが置かれた。
それらを手に取り
(さて、夜はこれからだ、存分に可愛がってやらないとな)
Y子に目をやると、既に雌の顔になっている。
「Y子?俺が風呂に入っている間、何をしてた?」
「い、いえ…何も…」
「本当か?正直に言ってごらん」
「……………」
黙り込みY子。フンフンと、臭いを嗅ぐ動作をしたところでY子が口を開く。
「実は……J様の事を思いながらちょっとだけ…」
「何をしてた?そこで再現してごらん」
「はい」
正座をしているY子がM字に座り直した。
恥部を隠す部分は既に湿り気を帯びている。
読み通りだ。
左手はブラの上から乳首を軽く摘み、右手はY子が一番感じるであろう部分を、ゆっくり円を描く様に擦ったり、時折指先で叩く様に蠢いている。
滲みは更に広がっていく。
感じ易い体なのか、この状況に興奮しているのか、滲みはどんどん広がり、下着の色がみるみる変わっていく。
「そうやってオナニーしてたのか?」
「ごめんなさい。J、J様の事を考えながら、いやらしくオナニーしておりました。J様の逞しくイキリ勃ったオチ、オチ、オチンチンで犯されているところを想像しながらオナニーして、オマンコを濡らしておりました」
言い終えると、2度3度腰を跳ね上げ、内股は小刻みに震えていた。
【逝った。J様に見られながら…】
余韻に浸る間もなく、座り直し
「申し訳ございません。勝手に逝ってしまいました。どうかお許し下さい」
「許すか否かはY子次第だよ」
バスローブの裾を開き、浅く腰掛ける。
【あぁ、J様。私の口マンコをお使い頂けるのですね。しゃぶらせて頂けるのですね】
四つん這いのまま、念願のデカマラに近づく。
獲物に近づくしなやかな動きは、猫科の猛獣のそれの様だ。
鼻先数cmの所で動きが止まった。
改めて見ると
【やっぱり凄い!こんなモノが私の上下の口に入るのかしら?華奢な女の子の手首位ある…】
「失礼致します」と頭を下げ、先ずは先端部分に口付けし、括れた所に舌を這わす。
自分の唾液を潤滑油代りに、テンポ良く這い回る。
左手で睾丸を転がし、右手は陰茎を掴む。
【この状態で指が回り切らない…完全体になったらいったい…】
そんな事を考えながら、懸命に奉仕に励む。
Y子の愛撫により、芯の入った巨根。
カリはパンパンに張り、陰茎はそれ自体に命が宿った様に、血管がボコボコと浮き出て、脈打っているのが分かる。
その姿をうっとりと見つめ、そっと口内へと納めて行く。
最大の難関『カリ』を飲み込むと、それだけで口の中は一杯になってしまう。
更に奥迄…と試みるが、全てを飲み込むと事が出来ない。半分位が限度だろうか?
それでも懸命に奉仕し続ける。
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