「まずは、直立不動。そそ。いいよぉ。次は左腕で胸を持ち上げるように、右手で顔を隠すように。そそっ!いいねえ。よく映えるよ。次は四つん這いで。顔はこっちこっち。そうそう。いいねえ。次はM字で。」
(もうビキニから乳首もはみ出て、下もビラビラに挟まれて。毛は丸見え。)
色んなポーズをとらせ撮影する男。 (本当、素人だな。こんなポーズとか(笑)中々な風俗でもないよ。天然素人、最高最高。)
「じゃ、そろそろ実技テストしよっか。」 「実技ですか??」
「そうだよ。これからが大事なテストなんだから。」 「は、はい。」
「まずは、客の服を脱がせるところからね。手際よく、ささっとスピーディーに。」女は言われた通りに、男の衣服を脱がせ、パンツ1枚に。
「ん?パンツもだよ。全部全部。じゃ、フェラテストするからさ。いつも旦那にしてるように。」
(即尺、即尺。キレイに掃除してもらおっか。そういや、昨日は飲んで風呂にはいってなかったな(笑)ま、いっか。)
女は男の前に屈み、マイクロビキニ姿でフェラを開始。
「ほら!しっかりとくわえて舐めて。目線はこっち!客の顔見ながら、しゃぶる。そうそう。特にカリ周りは舌を這わせて、掃除するように。竿だけやなく、玉も。そうそう。ほらぁ。玉は2つとも。丁寧に。しっかりとしゃぶらないと務まらないよ。あとでケツの穴までね。」
男の言われるままに、しゃぶって舐める。
(うん。中々のフェラするな。さすがは人妻。ツボを心得てる。)
「ま、特に悪いところはないけど、まだまだ勉強だね。客をとってくうちに上手くなるから。とりあえず、仮の採用ってことで。ここから先は本格的講習になるけど、どうします?続けます?」
「はい。お願いします。」
「じゃ、仮の採用ってことにしますから。」
「本当ですか?」
「本当って何、仕事仕事。仕事だよ。」
「ありがとうございます。」
「じゃ今から私が客になるから、初めての客って体で。。。まずは、シャワーから。客の身体を洗う。これは客の身体を綺麗にってのも理由の一つ。でも、本当の意味は股間のチェック。一番恐いのは病気。変な出来物や、膿やら、異物混入とか。これは奥さんの安全のためにもやらないと、後で偉い目にあうからね。」
「そうなんですか?綺麗にするだけじゃないんですね。」
「そうそう。裏があるってこと。」
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