「じゃ、今度は下いこうか?パンツ脱いで。」「は、はい。こ、ここでです?よね??」「ん?何を恥ずかしがってんの。ここで働く気あんの?働けば毎日、見知らぬ男の前で全部見せるんだから。奥さん。もう、面倒くさくなってきたよ。帰っていいよ。帰って。」
「す、すみません。やらせてください。ここで脱ぎますから。」
(これはかなり困ってるみたいだな。やりたい放題??)
「それなら、さっさとやってよね。」
「は、はい。」
そう言いながら、女は下着を脱いだ。
「じゃ、立ってみて。そそ。手は横に!そうそう。ちょっと脚開いてみようか。そそ。そんな感じで。」
女は完全に男に主導権を握られ、言いなりの状態に。男は女の陰毛を摘まんで眺め 。。
「ちょっとチェックするよ。性病とかあるからね。どれどれ?ん?あーあ。残念だなあ。ちょっと白髪が。白髪は萎えるんだよなあ。客も。まあ、歳が48だから仕方ないけど。でも、染めたり、剃ったりで対応できるからさ。ビラビラも旦那に使い込まれてる感じで。グロめで。黒アワビだね。クリも可愛いくていいよ。ん?中の具はどんなかな。ん?いいねえ。中々綺麗で。てか濡れてない?さっき乳首触られて感じたの?テカテカしてるよ。濡れやすいの?奥さん、男好きでしょ?」
「はい。濡れやすいほう。。。かと。。男性は嫌いってことは。。。でも誰でも彼でもとは。。」
「ハハハ。何言ってるの?誰でも彼でもが商売だから。本当、大丈夫なわけ?」 男は、毛を掴んだり、ビラビラ開いてみたり、クリを触ったりのやりたい放題。 「アンアン♪アンアン♪アッアッ♪そ、そこは。。。感じやすくて。」 「そうなの?クリ気持ちいいんだ。また濡れてきたね。感度もいいんだ。じゃ、とりあえず、これに着替えて。」
(面白い奥さんだな。すぶの素人ってこういう事を言うんだな。この業界でもありえないこと、やりたい放題やりまくって、とりあえず雇うとするか。具合良ければ俺の性処理に。。。)
「ここで、これに着替えてよ。」
男が手渡したのは、マイクロビキニ。
「こ、これですか?これを?」
「そうよ。これもうちのウリだから。どうするの?着るの?着ないの?」
「すみません。き、着ます。」
手渡されたマイクロビキニを付けて、鏡をみると全裸よりも恥ずかしい姿に。。。
「着替えたなら見せて。ほら、手もどけて。うんうん。奥さん、似合ってるよ。大丈夫そう。じゃ、カメラチェックするから。」
(似合ってる?てか、エロいかも。程よい脂の乗った白い肌に食い込む細い紐。それに乳輪がデカメだからビキニからはみ出て。陰毛も手入れされてないから、はみ出て。やっぱ熟女、人妻いいねえ。しかもズブの素人。)
男の言われるままのポーズで写真撮影を。
「ホームページに要るんだよね。男がやりたくなるような写真がね。写真1枚で客の指名がだいぶ変わるからね。素人って言うてたよね?素人っても若くないんだから。今時の若い子は、もっと根性すわってるよ。モデル気分でノリノリでね。奥さんもノリノリで頼みますよ。。さっさといくよ。」
男はカメラを手にし、女に色んなポーズをとらせた。
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