とあるデリヘル風俗面接での話。
「あっ、さっきの電話の?どうぞこちらへ。」
ソファへ案内され腰かける女。
「お姉さんいくつ?奥さん?」
「あっ、はい。48で結婚してます。」
「48?そこまでは見えないねえ。奥さんなんだ。48かあ。厳しいねえ。うちも人妻専門デリやけどアラフォーまでなんですよ。うちのウリは若奥様の店なんでね。奥様の火遊び的な。今、流行りの美魔女的な。」
「そうですかぁ。。。」
「ま、奥さんも訳ありでここまで来てる訳だろうから、何とか。。。してやりたいけどねえ。今まで経験は?」
「あのぉ。。。ありません。。。」
「え?ど素人?1回もない?そうなんですか。なかなか厳しい世界ですよ。色んな客いるからね。大丈夫?」
「は、はい。ちょっと投資に失敗しまして。もちろん主人には内緒で。それでこういう所で何とかと。。。」
「そうなの?ま、うちとしては、理由が何かどうでもいいんだけどね。要は稼げるかどうかなんですよ。飯を食っていかないと。商売だからね。」
「は、はい。」
「どうします?ど素人で、しかも奥さんならこれで終わっても。」
「いや、他も面接へ行きましたがダメみたいで。。。」
「そうなの?この業界も不況だからねえ。女の子に最低の賃金払わないといけないからねえ。仕事のアリバイは保証できるけど。」
「ここが最後なんで。。。お願いします。」
「奥さんがそこまで言うならね。じゃボディチェックするけど、大丈夫なの?」
「は、はい。」
(え?大丈夫なの?(笑)おもしろい。)
「じゃちょっと立ってみて。うんうん。なかなかのポチャさんだね。胸大きいのかな?お尻も。じゃ、服脱いで身体見せて。タトゥーとかアザとか色々見ておかないと。クレームあったりしたら困るんでね。」
「はぁ。。。」
「何モタモタしてるの?やる気ないならいいですよ。この後も面接があるんだから。」
「は、はい、わかりました。」
服を脱いでパンスト、下着姿に。
「パンストも脱いで。下着だけで。ふむふむ。綺麗な肌してるよね。餅肌というか。色白で。ちょっと後ろ向いて。うんうん。お尻も肉付きよくて。いいんじゃない?下着のセンスもいいね。今日はとっておきの勝負下着かな?」
「勝負ってことはないのですが。一応。。。」「だよねえ。たまにいるんだよ。ヨレヨレのババアの下着で面接なんか来てさあ。こっちもたまっちゃもんじゃないよ。その点は評価するよ。じゃ、今度はブラ取って見せてよ。まずは上だけ見るから。」
「は、はい。」
(え?見せるの?素直というか、単純というか。天然??)
「うんうん。いい胸してるよね。おっきくて。何カップ?」
「Fです。。。」
「Fね。手をどけて気を付けの姿勢に。はい!気を付け!そ、そう。そう。」 手をどけて、真っ直ぐ立つと。。。
「おっ!いいねえ。乳首いいよ。色といい、大きさといい。垂れ具合といい。正に熟女って感じ。奥さん、おもしろいかも?でも中々、お腹に脂がのってるねえ。でも肩にかかる髪もいい感じかもよ。左手の結婚指輪も本物ぽくて。」
男は、上から目線で話ながら身体を触る。 (中々面白い奥さんだな。素人感満々。この業界のことなんて全く知らないみたいで。天然奥さん?ただの馬鹿?しかし、この素直さとオトボケがいいわ。)
「ちょっと、感度とか見るよ。」
男は女の胸を無造作に揉み上げ、胸の張りやらをチェックと言いながら弄んだ。
「乳首はどうかな?いい乳首してるよねえ。子供いるの?」
「は、はい。すみません。」
「だろうねえ。母乳で育てました!みたいな。いい乳首してるよ。まだ、ちょくちょく旦那にも吸われてんの?」
「い、いえ。それはもう。全くっていって 」「そうなの?ご無沙汰なの?もったいないねえ。でも、ご無沙汰で、この仕事できるの?」「た、たぶん。頑張ります。」
「たぶん?たぶんじゃダメだよ。なめちゃダメだよ風俗を。この仕事を。肉体労働なんだから。接客業でもあるわけだし。大変なんだからね。」
「は、はい。すみません。」
「さっきから謝らなくていいよ(笑)。悪いことしてるわけじゃないんだから。」
「は、はい。。。」
「ちょっと味見するよ。」
「あ、あ、味見、ですか??」
「そそ。味見。奥さんのおっぱいの味見。」
「お、お願いします。」
(お願いします。てか(笑)お願いされますから) 男は女の胸を揉みしだき、尖った乳首に食らいついた。チュッチュッレロレロ♪チューチューレロレロ♪ハグバク♪
「アッアッ♪アンアン♪」
「中々いけるよ。おいしくいただける。うんうん。また、この乳首の吸いやすいこと。サイズがいいねえ。舐めて良し!吸って良し!(笑)」「そ、そうですかぁ??」
「うん。おっぱいと乳首は合格だね。」
(合格も何も(笑)おっぱいだけの合格なんて。)
「ありがとうございます。」
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