「アンアンアンアンアンアン♪イッイッイッイッイッイッ♪ハンハン♪」
「いいよお。奥さん。その調子、その調子。そろそろチェックも終わるからね。ここでしっかりと締めて。できるぅ?締め続けるの。」
「わ、わかり、ま、ました。気持ちよくって。。イ,イ,イキソウです。アンアンアンアンアンアンアンアン♪」
「我慢しなくていいよ。しっかりとイって構わないから。」
(イクぞ。奥さん。しっかりと受け止めな。。
1滴残らずぶっ放してやるから。。。)
「アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪イク♪イク♪イク♪イク♪イッチャウイッチャウ♪イッチャウー!イクゥーン!」
男は女の尻を抱え込み、完全にロックオン。
逃げたくても逃げれない体制で。。。
「しっかり締めて。。。うっ。。。」
ドピユッ♪ドピユッ♪ピュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪
(えっ?。。。。。中に??嘘??)
しばらくの余韻があり、女が
「あ、あの。。。中に。。中に出ました??」
「そ、そうだよお。奥さんが私にしがみついてきたからさあ。抜くに抜けなくて。凄い力で抱きついてさあ。困ったけど、我慢するもしないも出ちゃってさあ。申し訳ないねえ。」
「わ、私が??す、すみません。久しぶりだったもので。夢中になってたかも。。すみません。それに今日はたぶん大丈夫な日かと思いますから。。」
「本当。びっくりしたよ。凄い力で。今日は安全な日なの??ま、俺も歳も歳だし、種も元気ないだろうし、奥さんも若けりゃ心配だろうけど48だから簡単に妊娠なんてさ。まあ大丈夫っしょ。」
「たぶん。。それより。。。私、採用してもらえるのでしょうか?」
「も、もちろん!全てチェック終了。明日から来てもらうよ。ハハハ。。。」
「すみません。ありがとうございます。。。」
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完
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