「ちょっと中のほうとチェックするから。」
「な、中も、で、ですか??」
「そ、そうだよ。突然でしょ。これからしっかりと働いてもらうには中もチェックしないと」
「そ、そうですか。。アッアッ♪中もチェックする必要あるんですか?」
「当たり前の話。ちゃんとチェックしないと。客からクレーム来たら困るから。」
「お、アッアッ♪じゃチェックお願いします。。。ハンハン♪」
「じゃ、ちょっとチェック続けるから。」
「お、お願いします。。。ハンハン♪アンアンアンアン♪」
「はいはい。ちょっとそのままで。」
男は段々と強弱をつけて抜き差しを。
「アンアンアン♪アッ♪アッ♪どうでしょうか?は、はた、働けますか??アンアン♪アンアン♪」
「うーん。どうかなあ?まだもう少しみてみないとわからないなあ。」
「お、お願いします。。。アッ♪アッ♪アッ♪アッ♪」
男は正常位のまま、ピストンのスピードを上げた。
(くぅー。久しぶりの生。やっぱ生はいいねえ。それもズブの素人人妻。ガバマンかと思いきや以外と締まりもよくて、中々の具合。絡み付きも上々。最高最高。)
抜き差しすればするほどに、女の声のボリュームも上がり。。。
「ハーン♪ダメ♪気持ちいぃ。アンアン♪アンアン♪」
「ん?本気になっちゃあダメだよ。チェックなんだから。」
「す、すみません。で、でも。。。アッ♪アッ♪イキソウデス♪イキソウデス♪スミマセン♪アンアン♪アンアン♪ダメダメダメ♪スミマセン♪モウイキマス♪イク♪イク♪イクー!」
女はとうとう絶頂まで上りつめた。。。
(いいイキッぶり。イク時にキュッと締め付けて。ひょっとして掘り出し物??しかし、久しぶり生はやっぱいいねえ。48とはいえまだまだイケる。最後は中に出して、女の不慣れを理由に。ヒヒヒ)
「イッたの?奥さん?奥さん?」
「ハァハァハァハァ♪久しぶりだったもので。。。すみません。中はどうでしたか?」
「え?中??あぁ。まだもう少し見ないと。ちょっとチェック出来たけどね。」
「わかりました。もう少しですね。」
「そそ。もう少し。」
(そろそろぶっかけるか。人妻の生おま○こに。。)
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