「最後は正常位素股。これで講習は終わりになるから。」
「よろしくお願いします。不馴れなものでご迷惑をお掛けして。。申し訳ありません。」
「じゃ、仰向けになって。」
女は仰向けになり、今度は男が脚の間に割って入った。
「さっきと同じようにビラビラサンドね。奥さんは上からチンチンをクリに擦り付けるように押さえ込んで。客が腰を使って擦り付けるから。」
「は、はい。わかりました。」
男は女の膝を抱え込み、股間に擦り付けた。女はそれを手で押さえ込んで、クリに擦り付けた。
「アッアッアッアッ♪ハンハン♪アンアンアンアン♪イッイッ♪気持ち。。。いい。。アンアンアンアン♪アンアン♪」
(中々の反応見せつけるねえ。感度も最高。そろそろ仕上げにかかるか。。。)
腰を使ってしゃくり上げるように、擦り付ける男。女は目を閉じ、快感に耐え、眉間にシワを寄せていた。男は一瞬のうちに角度を変え、女の手からすり抜け、気持ち若干下から膣口辺りを擦り付けた。女は特に気にする様子もなく、ひたすら快感に耐えている様子であった。
(ここで、一気にいくか?)
カリで膣口を十分に馴染ませたところで、ゆっくりと先だけを入れていった。女は特に反応するわけでもなかった。
(ん?OKサインか??ちょっと様子を見るか。)
カリで膣口をコリコリ刺激。カリ全体を入れた辺りで女も異変に気づき、
「アッ。また入って。。。すみません。」
「ん?そうかなあ?まさか自分からとか??大丈夫なの?本当に。したくなっても本番はダメだよ。」
「す、すみません。しっかりと押さえていたつもりなんですが、慣れなくて。。それに気持ちよくなってて。手が疎かに。。」
「本当それ!頼むよっ。ま、多少の失敗は誰にでもあるから。気にしなくていいけどね。」
「す、すみません。ありがとうございます。」
「じゃ続けるよ。」
男はまた、正常位素股から、ハプニングへ。
(今度は奥まで。。。)
また素股をしばらくした後に、角度を飼えて下から中へカリのみを。コリコリコリコリ。
(中々の具合。子供産んでる割にはいい具合かも。このまま一気に。)
膣口をコリコリ刺激してから、今度は一気に奥まで貫いた。
「アッ。。また中に?中に。。。」
「ん?またやったの?奥さん。ダメだって言ってるのに。」
「す、すみません。。押さえてはいるんですが、上手く出来なくて。。」
パコパコパコ♪ズチャズチャ♪ズチャズチャ♪
(どこまで天然??まっ、このまましばらくやるとするか)
「奥さん、そこまでして、Hしたいの?」
「ち、違います。上手く出来なくて。。。」
「そうなの?わざとやってるようにしか。」
「そ、そんなつもりはないんですが。。。」
一旦抜き取り、素股。そしてまた、男は一気に貫いた。
「アーア。また、また中に、中に入ってます。。。」
「そ、そう?弛いからわからないけど。」
「で、でも。。。アッアッアッアッ♪中に。。。」
「気のせいじゃない?」
「で、でも。。。中に入ってます。。。」
「ま、ちょっとしたサプライズもお客さんには必要かもね。」
「で、でも。。。アンアン♪アンアン♪」
「大丈夫大丈夫。これもテストの1つだから。その辺りを上手くいなすのも奥さん次第。中には強引に入れてくる客もいるからさあ。経験だと思ってさあ。」
「そ、そうなんですか??でも。アッアッアッアッ♪」
(軽い軽い。ただの人妻。1回や2回。本番したところで。減るもんじゃなあるまいし。)
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