二人はそのまましばらく、抱き合った。
「女将さん。凄い気持ち良かったです。」
「そう?それなら良かったわ。」
「親方のもいつもあんな風に?」
「主人とはもう、昔々にそんなことはなくなったわよ。」
「え?こんなに気持ちいいのに??」
「主人はもう糖尿病で元気がないのよ。だから、昔々にね。それっきりなの。」
「そういえば、糖尿病で。とか言ってました。じゃ、親方とは全く??」
「そう。だから、今日。。。」
「すみません。変なこと言って。」
「いいのよ。気にしないの。もう、バレたことだし、終わったことだしね。」
「女将さん。本当に優しいんですね。」
「そんなことないわよ。普通だから。」
「いや。本当に優しい女性ですから。」
「ありがと。こんなおばさんに。」
「おばさんだなんて。まだまだ、若くて魅力的です。僕からしたら。」
「まあ。冗談がすぎるわよ。」
「本当です。信じてください。」
「そう?うれしいわ。そう言ってもらうなんて何年?何十年ぶりかしらね。」
「女将さん。俺、まだまだ出来ます。今度は本当の男にして下さい。お願いします。」
「え?まだまだ。。。って。」
「はい。ほら。もうこんなに。。。」
ケンのモノは、またムクムクと勃ち上がりを見せていた。
「あら?本当。若いっていいわね。でも、最後に聞くけど。初めてが私で本当にいいの?」
「いや!女将でないと。女将さんに男にしてもらいたいんです。だから、お願いします。」
「わかったわ。ケンちゃんがそこまで言うなら。でも、二人きりの秘密よ。絶対に。。。」
「わかってます。絶対に約束は守ります。」
「それに今日だけって約束できる?」
「はい。その代わりに、もう出なくなるまで。。。」
「わかったわ。じゃ、私があなたの最初に。」
女将はまたケンのモノをくわえ、激しくフェラした。ケンのモノはまた脈打ち、カリ首をもたげた。
「ケンちゃん。私のも舐めて。。。」
二人は69の体勢になり、お互いの性器を舐めあった。ケンは女将の陰部はもちろん、アナルまで舐めまくった。
ズバズバ♪ハグハグ♪ベロベロペロペロ♪
チューチューレロレロ♪チューチュー♪レロレロ♪
「女将さん。。。お願いします。」
「いいわよ。じゃ、ケンちゃん。仰向けに寝てごらん?」
ケンは仰向けに寝そべった。
女将はケンに跨がり、ケンのモノを手で掴み、自分のモノへ当てがった。
そして、ゆっくりと腰を下ろした。。。
「女将さん。。。生で。。。生で。。。」
「大丈夫よ。心配しなくて。初めてなんだから、生でいいわよ。その代わり私を忘れちゃダメよ。。。」
女将は最後まで腰を下ろした。。。
「ケンちゃんのおっきくて、硬いわ。凄い気持ちいいわよ。若いっていいわ。ケンちゃん、ケンちゃん。。。」
女将は、お尻を上下してケンのモノにオメ○を打ち付けた。
パンパンパンパンパンパンパンパン♪
「いいわっ!いいわっ!ケンちゃんの。凄くいい。いいわっ!アッアッ♪アッアッ♪当たるわ。一番奥まで。。アッアッアッアッ♪」
女将は爆乳を揺らしに揺らし、そして自分で胸を揉み上げ、腰を打ち付けた。
「ケンちゃんの硬くて硬くて。気持ちいいわ。気持ちいい。もう私。。。ダメ。。。イキそうだわ。ダメダメ♪ダメダメ♪イク!イク!イク!イクイク!イックゥーン♪」
「お、女将さん。。。気持ちいい。。。」
「ハアハア。。。ハアハア。。。。でもケンちゃんの凄く大きくて、何より硬くて熱くて。若い人のってこんなに硬くて、熱いのね。。。」
「そ、そうですか?気持ちいいですか?」
「うん。ずっごく気持ちいいわよ。本当に。」
「うれしいです。女将さんに誉められるなんて。。。」
「じゃ、今度は私が仰向けに寝るから、上に乗って。」
「わかりました。」
ケンは女将に覆い被さるように乗り、女将の脚を持って開いた。
開いた脚の根元には、さっき見た熟女のオメ○
がヌラヌラと光り、ケンの熱くて硬いモノを、待っているかのようであった。
「ケンちゃん。腰を前に出してごらん?そうそう。私が入れてあげるから、ゆっくり前に。。そうよ。そして、ここの下の所に。。ウッ。」
ケンの張りだしたカリが女将のオメ○の入口に入り込んだ。そして、ケンはゆっくりと奥まで腰を前に進めた。
「女将さん。気持ちいいです。たまりません。背中がゾクゾクしてます。」
「ア~ア♪そうよ。そうそう。ゆっくり腰を動かしてごらん?そうそう。そうそう。いいわよ。上手、上手。アッアッ♪気持ちいいわ。ケンちゃんの気持ちいいわ。こんなの久しぶり。たまらなくてよ。アッアッ♪アンアンアンアン♪硬いのぉ。硬いのぉ。太いのぉ。熱いのぉ。もっと腰を使って突いて。もっともっと。突いて。突いて。そうそう。そうよ。アッアッアッアッ♪ダメダメ♪またイクイク!イクイクイクイクゥ♪」
ケンが腰を猛スピードで思いきり打ち込むと同時に女将は身体を痙攣させ、また絶頂へと果てた。。。
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