ケンのクンニで果てた女将。
必死で舐めたケンの口は女将の愛液でベタベタになっていた。
ケンはそれを舌なめずりして、拭き取った。
「女将さんのオメ○。ヤバイっす。こんなにイヤらしい味と匂いがするなんて。それに、こんなに濡れるとは。。。」
「そ、そんなことないわよ。女の人はみんな、感じると、ここが濡れてくるのよ。わかった？」
「そ、そうなんですか？でも、凄い複雑な形というか、卑猥な形なんですね。」
「女の人はみんな同じよ。あなたのお母さんもね。あなたもここから産まれたのよ。」
「お、女将さん。もう僕も我慢が限界に。」
「えっ？そうなの？」
「あの。。。僕のを見てもらえますか？大きいのか、小さいのか。。。自分ではわからないもんで。DVD見てもモザイクが、かかってて。」
「いつも、そんなの見てるの？？」
「いつもって訳じゃなくて。たまに。。。」
「でも、私もそんなにたくさん見たわけでもないから。。。」
「とりあえずお願いします。今、僕。。。我慢できないくらいに勃ってるんで。」
「わかったわよ。じゃ、見てあげる。」
そう言うと女将はケンに近づき、ケンのズボンを脱がせた。ケンの股間は下着越しにでもわかるくらいに張っていた。
女将は、その下着越しにでもわかる張りを、手で擦りながら、ゆっくりと下着を脱がせた。
すると、ケンのモノはへそにパチンッ♪と音がするくらいに反り返る勃起を見せた。
「ケ、ケンちゃん。凄い。こんなになって。」
「ど、どうですか？僕の。。僕のは。。。」
「こ、こんなに大きなものは、私見たことないわ。凄いわ。凄い。。。」
ケンのモノは、中々のモノで、若さゆえに血流
も多く、血管がみなぎり、ドクドク脈打っていた。そして、真っ赤な先は大きく張りだし、先からはすでに我慢汁が溢れ、こぼれそうになっていた。
「ケンちゃん。舐めるわよ。」
「お願いします。女将はの口で。。。」
女将はまず舌を出し、先っぽの我慢汁を、すくい取った。
「凄く苦い。。。でも凄い男の匂いがするわよ。」
そして大きく口を開け、一気にくわえこんだ。
ケンはあまりの気持ちよさに、
「ウウッ。。。き、気持ちいいです。」
女将は口の粘膜を駆使し、ケンの大きなカリを刺激した。 顔を前後し、口の粘膜でカリを締め付けながら刺激した。
「お、女将さん。。。こんなにフェラって気持ちいいんですか？」
「そう？気持ちいいの？もっと気持ちよくなっていいのよ。」
女将はそう言うと、くわえていた口を抜き、今度は張りだしたカリ周りを舌でチロチロと舐め回した。カリを散々舐め回した後、裏筋から玉へと。。。
玉は丁寧にシワを伸ばすように舐め、そして蟻の戸渡りまで。。。
そしてケンのアナルまで。。。
「お、女将さん。。。そ、そんなところまで。。。」
「どう？ケンちゃん。気持ちいい？気持ちいいなら、もっとしてあげるよ。」
「気持ちいいです。声が出ないくらいに。気が遠くなってます。。。」
女将はケンのアナルから、戸渡り、玉、裏筋、カリと何度も何度も舐め回した。
それはとても童貞のケンには耐えれるはずもなく、ケンは、
「女将さん。。。もう出そうです。あぁ。。」
「ケンちゃん。イッてもいいのよ。気持ちいいなら、良かったら。イッても。イッて。。。」
「女将さん。出ます。もう我慢出来ません。ア～ア。出る出る。イクイク。。。アッ。。。」
ズピュピュピュ♪ピュッピュッピュッピュッ♪
ケンは若さゆえに、大量に、そして勢いよく女将の口へ放った。
女将はそれを、全て口で受け止め、ケンに舌を見せてからゴクリと飲んで見せた。
「女将さん。。。僕の。。。僕のそんなものまで。。」
「ケンちゃん。いいのよ。いいの。」
「女将さん。。。」
ケンは女将にしがみつき、抱き締め、抱き締められた。
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