女将の胸元で涙を流すケンは、女将に頭を撫でられながら、涙を流した。
その女将の胸は、豊満で柔らかく、心地良かった。
(柔らかい。女将の胸。。。女の胸ってこんなに柔らかい??いい匂いがして。。。凄い心地よい。優しい女将。。。でも、さっきは。。。)
ケンは女将の胸に更に顔を押し付け、抱きついた。
「ケンちゃん、お母さんの愛情に飢えてたのね。無理もないわね。」
「は、はい。お母さんに抱かれた夢は見ても、リアルはわからないので。。。」
「そっかぁ。」
「はい。」
ケンは最初は本当に母親にダブらせ、女将に抱きついてはいたが、女将の柔らかい胸に顔を埋めているうちに、ムクムクと性的な興奮を覚えた。
(この胸を吸いたい。。。揉みたい。。。)
ケンは、いきなり男になり、女将の胸を揉み始めた。。。
「ケ、ケンちゃん。。。」
「女将さん。。。」
「ケンちゃん。そんなに触っちゃダメよ。」
「女将の胸、柔らかくて気持ちよくって。もう少し触らせてください。。。」
「えっ?胸を。。。少しだけよ。。。」
ケンは女将の豊満な胸をゆっくりゆっくり揉み上げた。
「ケ、ケンちゃん。もういいでしょ。」
「お、女将さん。。。」
ケンは完全に男になり、女将をソファに押し倒した。
「ちょ、ちょっとケンちゃん。。。」
「女将さん。。。」
ケンは女将のパジャマの上着を捲り上げ、胸を露にした。
「ケ、ケンちゃん。。。」
「お、女将さん。。。俺。。我慢できない。」
「ケ、ケンちゃんたら。ダメよ。親方の弟子に。しかも、従業員と。ダメだって。。。」「女将さん、俺を俺を男にしてください。」
「そ、そんな。。。だ、ダメだって。。。」
ケンは女将の言葉など耳にも入らず、とうとう女将の豊満な胸にむしゃぶりついた。
「ケ、ケンちゃん。。。だ、ダメよ。。。」
「我慢できないです。」
「ちょ、ちょっと。。。」
「女将さんが悪いんです。。。」
「私が?何で??」
「さっき、見たんです。俺。。。」
「え??さっき。。。って。。。」
「そう。今さっき。女将さんが部屋で。。。」
「え???まさか。。。」
「その、まさか。。。です。」
「。。。」
「そ、それで俺も少しムラムラ。。。」
「で、でも、それとこれとは別の話で。。。」
「女将さんも寂しいんでしょ?」
「そ、そんな。。ことは。。。」
「そうでないと、あんなものを。。。」
「それは、言わないで。。。」
「だから、女将さんが。。。悪いんですよ。」
ケンは、女将の胸を荒々しく揉み上げ、そして、むしゃぶりついた。
チューチュー♪ベロベロ♪チューチューベロベロ♪レロレロレロレロ♪ハグハグハグハグ♪
「おいしい。おいしいよ。こんなにおいしいとは。」
「ケンちゃん。。。」
女将の大粒の乳首が更に硬さを増した。
「女将さんのオッパイおいしいよぉ。おいしいよぉ。」
「アッアッ♪ダメだって。ケンちゃん。。」
「こんなにおいしいオッパイ。。。」
チューチューベロベロ♪レロレロレロレロ♪
女将の胸は、中々の爆乳で、垂れてはいるもののHカップもあり、熟女らしく柔らかく、そして茶褐色した大きな乳輪、大粒な乳首で舐めやすく、吸いやすいものであった。
そして、ケンはたまらず女将にキスした。
女将はケンのキスで力が抜けたのか、とうとうケンのなすがままになって、身体を委ねた。
「ケ、ケンちゃん。。。」
「お、女将さん。。。」
「私みたいなおばさんでいいの?初めてなんでしょ?」
「はい。女将でないとダメなんです。俺を。。。俺を。。。男にしてください。」
「ケンちゃんが、そこまで言うなら。でも、二人きりの秘密よ。そして、今日一度きり。約束できるなら。。。」
「わかりました。今日一度きりで。誰にも言いません。いや、言えません。女将さん。。。」
女将はケンの頭を撫でながら、優しいキスをした。
ケンは女将の胸を揉みしだき、吸い付き、舐め、顔を押し付けてHカップの爆乳に溺れた。
「ケンちゃん。もっと優しくして。痛いわ。」
「す、すみません。初めてなんで。こうですか?」
ケンは舌を出し、女将の大粒の乳首をネットリとあめ玉を転がすように舐めた。
女将の乳首も面白いくらいに転がり、踊った。
「アーン♪アン♪気持ちいいわ。ケンちゃん。そうそう。優しく舐めて。アーン♪アーン♪」
そして、ケンは女将のパジャマの下を脱がそうとしたら、女将は腰を浮かせて脱がせやすいようにした。
ケンが脱がせると、女将の下着が見えた。
その下着は、薄いピンクの下着で決して、派手なものでもなかったが、少しレースのついた、熟女らしい少し大きめの薄手の下着であった。
薄い下着からは、うっすらと女将の陰毛が写って見えた。脱がせてみると、女将の下着にはすでに大きな染みが広がっていた。
そして男を、オスを誘うようなフェロモンの淫靡な匂いを放っていた。
「女将さん。何だか凄い染みが。。匂いが。」
「イヤン。ケンちゃん。恥ずかしい。。。」
「濡れてるんですね。女将さんの。。。見せてください。。女将さんの。。。」
ケンはそう言うなり、女将の下着の大事な部分を横にずらした。
すると、そこはもうヌレヌレで、下着とオメ○が糸を引いてつながっていた。
ケンはそれを見るなり、むしゃぶりついた。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
「女将さん。。凄いイヤらしい味と匂いが。」
「アンアンアンアン♪気持ちいいわ。ケンちゃん。気持ちいい。」
「女将さんのオメ○見せてください。全部見せてください。。」
「見たことないのぉ??」
「はい。見たことなくて。。。」
「いいわよ。下着脱がして。。。」
女将が腰を浮かせるとケンは下着を脱がせた。
「女将さん。お願いします。」
「でも、やっぱり恥ずかしいわ。。おばさんだし。。」
「おばさんだなんて。女将さんは女です。女ですから。お願いします。よく見せて下さい。生で見たことないんです。」
「わ、わかったわ。」
女将はソファの上で脚をゆっくりと開いた。
女将のソレは、毛は柔らかめで、手入れしていないのか四方八方に向いて生え、ビラビラは分厚く肉厚、クリは大きめで小豆大の大きさ。そして中はバイブで責めたせいか、真っ赤に近く、愛液でヌラヌラと光っていた。
「女将のオメ○。。。凄いやらしい。。。
本物を初めて見ました。。。」
「そ、そんなに見ないで。もういいでしょ?」
「も、もう少しお願いします。」
ケンは物珍しさから、じっくりと見入った。
見られれば、見られるほどに中から愛液が流れ出てきた。
「こ、この下のほうに入れるんですか??」
「そうよ。男の人のアレを。。。」
「凄い。穴ははっきりわからないんですね。何となくしか。上のこれがクリトリスですか?」
「そ、そうよ。優しく触ると女の人は感じるのよ。」
「触っていいですか?」
「優しくね。」
ケンは人差し指で、クリをゆっくりと撫でた。
「アンアン♪そうそう。優しく。。。アンアンアンアン♪気持ちいいわよ。」
女将はクリを益々硬くさせ、愛液を滲ませた。
ケンは女将のクリを舌で舐め、吸い付いた。
「ケ、ケンちゃん。。。ゆっくりよ。ゆっくり。。。優しく。。。」
舌で撫でるように舐め、吸い付いた。
チューチュー♪ズルズル♪チューチュー♪ズルズル。
「女将さんのオメ○。凄いイヤらしい味と匂いがします。僕も凄い興奮してきました。」
「アッアッアッアッ!ダメダメ♪ケンちゃん。イクイク♪イッちゃうってば。。アー♪」
女将はケンのクンニで果てた。。。
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