二人はたった一晩で何度も愛し合い、お互いの欲求をぶつけ合い、そして中出しまで。。。
「女将さん。。。気持ち良かったです。男にしてくれて。。。ありがとうございます。。。」
「いいのよ。でも今日のことは忘れてね。二人のことも、私が一人でしていたことも。。。」
「女将さん。。。俺。。。本気で好きに。。」
「ダメよ。。。あなたは主人の弟子なの。それに私にとっては息子同然なの。。。」
「でも、女将さんもHなことをしたくて、一人でして。。。」
「それはそれ。これはこれ。私もケンちゃんのことはずっと忘れないわ。それにケンちゃんのアソコはとても立派よ。自信もって。私みたいなオバサンじゃなく、可愛い若い彼女を早く見つけて。。。」
「女将さん。。。僕。。。女将のことが。。」
「ケンちゃん。。もう終わりだから。ね。。
私も今日のことは忘れないわ。」
「女将さん。。。」
「ケンちゃん、お風呂に行こっか?」
「お風呂?」
「そう。身体を流しに。」
「あっ。はい。。。」
二人は手を繋いで、風呂へと歩いた。
「女将さんの身体、凄いタイプだったんです。大きいオッパイに、白い肌、大きいお尻。。」
「まあ。おばさん体型なのに?若い子のほうが綺麗でしょ。もう賞味期限切れてるわよ。」
「いや。僕、熟女好きって言うか、ポッチャリした女性好きなんで。女将さんは、ドストライクです。」
「そうなの?そう言ってもらえたら。ありがと。」
「僕に洗わせてください。最後だし。。。」
「いいわよ。最初で最後だし。。。」
ケンはタオルを泡立て、女将の首から洗い始めた。髪を束ねた女将のうなじは、若い女にはない色気が感じられた。
身体から立ち上がる湯気。
首筋に流れる微妙な汗。
背中を洗い、正面に回り込み、女将のHカップの胸を丁寧に洗った。
「ケンちゃん。くすぐったい。。。」
「女将さんの乳首。。。凄いやらしいです。胸も凄い大きくて。。。」
「もう垂れてしまって。。。ダメよ。こんなになっちゃあね。。。魅力もないわよね。」
「いやあ。たまらない胸です。」
ケンは胸を持ち上げ、女将の爆乳を洗った。
ケンの執拗な洗いに、女将の乳首はまた勃起を見せ、どんどんと大きくなった。
「また乳首が大きく。。。」
「ケンちゃんが、いやらしく洗うからよぉ。」
「すみません。」
ケンはそのまま、お腹、腰、お尻と洗い、そして、股間へと。
「ケンちゃん。そこは私が自分で洗うからいいわよ。」
「洗わせてください。」
「いいってば。いいってば。」
「お願いします。洗わせてください。」
「わかったわ。じゃ、さっと洗ってね。」
ケンは手に泡を取り、陰毛を洗い、そして。。
ケンが指を当てると、そこはヌメって、すでに濡れているように感じた。。
「女将さん。濡れてます??」
「ケンちゃんが、悪いのよ。オッパイをたくさんいじるから。。。」
女将は、また濡れてるのを知られたくなく、自分で洗うと言ったのであった。
「それに、クリトリスも気のせいか。。」
ケンは女将のクリトリスを指でコリコリといじった。
「ハーン。ダメよ。ケンちゃん。ダメよ。」
ケンは女将のその声でまた、勃起させた。
「女将さん。また僕。。。こんなになって。」
女将がケンの股間を見ると、天井を向き、反り返らせていた。
「若いって凄いわね。三回もしたのに。。。」
女将は手でケンの股間を刺激した。
擦れば擦るほどに熱くなり。。
「ケンちゃん、胸で挟んだげる。」
「えっ?パリズリってやつですか?」
「それは、詳しくはわからないけど。挟んでみる?」
「お願いします。」
女将のHカップの胸で、ケンの反り返るモノは挟み込まれた。
女将は胸を両手で押さえ、ケンのモノを挟み込み、上下に揺すった。
「気持ちいいです。柔らかくて柔らかくて。」
女将はパンパンになったカリを胸で刺激し、時にはデカい乳首で尿道を刺激した。
ケンの先からはまた我慢汁が垂れ始めた。
「どう?気持ちいいかしら?」
「は、はい。気持ちいいです。」
「なら、良かった。」
「女将さん。また、したくなって。。。」
「えっ?」
「女将さんと、Hしたいです。」
「また?」
「はい。」
ケンは女将を立ち上がらせ、激しくキスをした。
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