「女将さん。またイキたくなってきました。また、イッてもいいですか?」
「うん。もちろんいいわよ。最後は私の中へ全部出してもいいわよ。何も気にしないで。思いきり。。。」
「お願いします。ぼ、僕もう。。。」
女将は仰向けになり両手でケンを迎いいれた。
激しく抱き合う二人。
ケンはもう一度女将の爆乳に食らいつき、貪るように、揉み、舐め、吸った。
「女将さん。。。僕、女将さんのことが本気で好きになりました。本当の本当に。」
「ケンちゃん。私もよ。でも、私には主人がいるの。わかってるでしょ?だから。。。ケンちゃん。今日だけね。二人の秘密。。。」
今度はケンが自分で女将のオメ○を探しあて、
一気に女将を貫いた。
ケンは悔しさとやりきれない気持ちをぶつけるように、腰を振りまくった。
「女将さん。女将さん。好きです。本当に好きです。僕を男にしてくれて。優しい女将さんが。。。たまらなく。。。好きです。」
「ケンちゃん。私もケンちゃんのこと好きよ。もっと激しく抱いて。もっと激しく。。。」
ケンは狂ったように腰を振り女将を責め立てた。ケンのモノは何度も射精したのが、嘘のような隆起を見せ、女将とはケンの繋ぎ目は、ケンの精液と女将の愛液でグチャグチャになっていた。
ケンの張り出したデカカリは、女将に擦れつけまくったせいか、真っ赤になるも女将のオメ○を更に責めたてた。
部屋に漂う淫靡な匂い、声。。。
「アッアッアッアッ♪ケンちゃん。アンアンアンアン♪気持ちいいわ。」
「女将さん。。。どこが気持ちいいんですか?」
「アッアッアッアッ!オメ○よ。オメ○よ。オメ○すっごく気持ちいいのぉ。ケンちゃんの硬くて太くて熱いおちんち○で突かれて、気持ちいいのぉ。」
「女将さんのオメ○、熱くて気持ちいいです。」
「私も。。。ケンのちゃんのがズンズン入ってきて、たまらないわ。。。」
ケンは女将の尻を抱え、若い隆起したモノをこれでもかと打ち付けた。パンパンパンパン♪
女将のオメ○からは、止めどなく愛液が垂れ、ケンの玉までダラダラと濡らした。
「女将さん。。。出そう。。。出そうです。」
「ケンちゃん。いいわよ。本当の最後の最後に。全部、全部ちょうだい。ケンちゃんの、ケンちゃんのを。。。全部。。。ア~ア♪アッアッアッアッ♪ウォッウォッ♪フォッウォッウォッ♪ダメ、ダメ、ダメ。ダメよ。。。もうダメ。イキそう。イキそうよ。オメ○オメ○オメ○気持ちいい。気持ちいい。イグイグイグ♪イッグゥー♪ケンちゃんの熱いの熱いの、ちょうだーい。。。」
「お、女将さん。。。ア~ア。。。」
ズピュズピュピュピュ♪ズピュズピュピュピュ♪トク。。トク。。トク。。。
ケンは最後の1滴まで残らず、女将の中へぶっ放した。。。そして武者震いをさせた。
女将のオメ○は、ひくひくさせ、ケンのを1滴残らず奥へ飲み込もうとした。
女将は焦点さえ合わすこともできないくらい、
半ば白目を剥いて完全にイキ果てた。
ケンがゆっくりと抜き取ると、
「ケンちゃんの熱いのが。。。熱いのが。。。中から中から。。。」
女将の卑猥なオメ○からは、ケンの若くて熱い迸りが流れ出た。。。
それは、今まで経験のないくらいの、おびただしい量の精液であった。。。
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