女将はケンの若さあふれるモノで、若い頃の快感が完全に甦った。それは、アラフィフになり、若い頃よりも、深いものであるように感じた。それにバイブにはない、熱さ、肉感、そして何よりも血流ある躍動感に完全覚醒した。
女将は、更なる快感を求めた。
ケンは今までDVDでしか見たことがなかった、女の悶える姿、声をリアルに見聞きし、そして、オナニーでは感じたことのなかった擦れる感覚に驚きと、快感を感じた。
そんな二人は次第にお互いを求めるようになるのは必然的であった。
「ケンちゃん。今度は後ろからしてみる?」
「はい。」
「じゃ、後ろにまわって。」
女将はそう言って、四つん這いになった。
「ケンちゃん。ここよ。ここに入れるのよ。」
女将は、指で分厚いビラビラを開き、中を露にし、ケンを誘導した。
女将の真っ白なデカ尻、ひくつくアナル、そして指で開かれた中には蠢く膣口。そして、酒を飲んで赤らんだ女将の顔。
ケンは女将の言われるがままに、いきり立つものを差し込んだ。
そして尻をガッツリと掴み、腰を前後させた。
「ヴヴゥ♪凄いわ。ケンちゃん。ケンちゃん。もっと突いていいのよ。ケンちゃんので思いきり突いていいのよ。」
「はい。じゃやってみます。」
ケンは完全にオスになり、火がつき狂ったようにピストンした。もちろん童貞であるために緩急をつけることもなく、一心不乱に腰を打ち付けた。パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪
「女将さん。気持ちいいです。一人でするのなんか比べ物にならないくらいに。」
「私も気持ちいいわよ。アンアンアンアン♪イッイッイッイッ♪♪気持ちいいっ♪もっと突いて。もっと突いて。アッアッアッアッ♪」
ケンは擦れる感覚に酔いしれ、女将の尻を掴みながらピストンした。
女将はある意味、ケンよりも火がつき喘ぎ声まで変わってきた。正に貪る熟女の喘ぎに。
「ヴゥゥ♪イッイッイッイッ♪オオォォォ♪ホォホォホォホォ♪」
「女将さん。気持ちいいですか?バイブよりも気持ちいいですか?」
「イッイッイッイッ♪いいわよ。全然ケンちゃんのほうがいいわよ。。。アッアッアッアッ♪オオォォォ♪オオォォォ♪」
ケンも女将の感じかたの変化に気づき、また、そのイヤらしい声に射精感が増した。
「女将さんのオメ○たまりません。こんなに気持ちいいとは。。。女将さん。もう、ダメです。また、イキそうです。。。」
「アッアッアッアッ♪ホォホォホォホォ♪アーンアーンアーン♪」
「女将さん。女将さん。もう、もう。。。」
「いいわよ。出して。出していいわよ。ケンちゃん。。。ケンちゃん。。。」
女将は快感から、ケンのモノを知らぬ間にオメ○を締め上げた。
「女将さん。。。出る出る。。。ア~ア。。」
「来て!来て!来てー!」
ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪
さっきイッたばかりのケンであったが、また2回目を今度は女将でイキ果てた。。。
「女将さん。。。中に出してしまって。。。」
「いいのよ。ケンちゃんは気にしないで。気持ち良かった?」
「はい。イク時は背中がゾクゾクして。それに擦れる感覚がこんなに気持ちいいとは、知りませんでした。」
「そう?なら良かったわ。ケンちゃんの、舐めてきれいにしたげる。」
女将はイッたばかりのケンのモノを口にし、舌と唇できれいに舐めあげた。
しかし、掃除するつもりが、ケンのモノはまた、ムクムクと勃起し、若者ならではの回復力を見せつけた。
「ケンちゃん。。。また硬くなってる。。」
「あまりにも女将のフェラが気持ちよくて。ついつい。。。」
「まだ、したいの?」
「はい。女将さん大丈夫ですか?」
「私?いいわよ。ケンちゃんがしたいなら。」
「したいです。思いきり。」
「わかったわ。じゃ、仰向けに寝て。」
仰向けに寝たケンに跨がり、またケンのモノをゆっくりと中へ入れた。
「凄いわ。若いっていいわね。2回もしたのに、またこんなに。。。」
「違いますよ。女将さんが綺麗で、それに気持ち良すぎて。。。」
「まあ。ケンちゃん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ。」
そう言いながら、女将はケンに跨がりながら、クリを擦るように腰を前後した。
ケンの膝に手をつき、腰をしゃくりあげ、そしてHカップの垂れた胸をユサユサと揺らしながら。。
「アッアッアッアッ♪気持ちいいわ。気持ちいいわ。こんなの初めてよ。ケンちゃん。」
「女将さん。僕も。。。」
女将は腰を猛スピードでしゃくり、一気に絶頂へ。
「ハッハッハッハッ♪アンアンアンアン♪気持ちいいわ。気持ちいいわ。ケンちゃん。ケンちゃん。イク!イク!イクイク!アーンアーン♪イクーゥゥ!」
女将はまた果てた。しかし、さすがのケンは
2回も出したこともあり、今度は耐えることが出来た。
女将はそのまま両手を後ろに付き、膝を立て、後ろに、つんめのり、出し入れが見えるような体位になり、腰を動かした。
「女将さん。ま、まる見えです。二人のが繋がって。」
「よく見るのよ。今日が最後だから。ケンちゃん。」
女将の膣口は擦れて真っ赤に。そこに入れられるケンのモノ。二人を繋ぐ糸を引いた白濁液。
大きなクリは顔を出し、肉厚のビラビラにケンのモノが包まれていた。
Hカップの爆乳は乱れるように波打ち、女将は眉間にシワを寄せながら歓喜に満ちあふれていた。
「ケンちゃん。私、またイク。イクわよ。イクイクイクイクイクイク♪フォフォフォ♪イックゥーン♪イックゥーン♪」
女将の息は絶え絶えに。ケンもまた、限界に近くなっていた。
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