乱暴に引き裂かれたワンピースが床にはらりと落ちて、純白のブラとパンティーしかつけていないあたしのからだが、すっかり露わになりました。
「うおぉ、すげえじゃねぇか!」
「なんてエロいからだだ。幸せ者だな、え?旦那よ。」
あたし、内股になり、必死に手で体を隠そうとするんですけど、レスラーのような大男に背後から羽交い絞めにされ、なす術もなく男たちの好色な視線に全身を舐めまわされています。もう一人の大きな男性が服を脱ぎ捨てました。
...ああっ...!
すごい巨体に一瞬目を奪われたんですけど、更にブリーフの中では、見たこともない大きさのものが、雄々しくそそり立っています。
坊主刈りのその男は、そのもっこりとふくらんだ股間を手でさすると、汗ばんだ顔で凝視している主人に向かってにやりと笑みを浮かべました。
「こんな女と毎晩やれる旦那が、うらやましいぜ。」
男はあたしを後ろから捕えていた別の男性と交代し、今度はその、スキンヘッドに口ヒゲの、とても強面な彼が、シャツやズボンを手早く脱ぎ棄てます。
....あ、す、すごい...
こちらの男性もたくましく、そして巨根です。ブリーフのテントの天辺が、透明にぬらぬらと光っていて、中の赤黒い肉棒の先端が透けてます。
正面のやせた彼が、あたしの前に屈みこみました。
「お、もう濡れてやがる。この女、知らねえ野郎どもに脱がされて、おまたからよだれ流してるぜ。すげぇ淫乱じゃねえか。」
背後からあたしを羽交い絞めにしている坊主頭の大男の股間のふくらみが、あたしの背中に押し付けられてます。
...お、おおきい...!
そして、固いんです。先端のぬるぬるをあたしの腰に塗りつけるように、男が腰を動かします。
横に立つスキンヘッドの男性が、あたしのブラをぐいっと捲くり上げると、両の乳房がぶるん!と跳び出しました。
前にいる男性がかがんで両手でおっぱいをわしづかみにすると、左の乳首にむしゃぶりつきます。
「あっ... ああん...!」
不精ヒゲがざらざらします。男は乳首を口に吸い込み、舌で執拗にねぶります。両手は乳房を力強く、大きな円を描くように揉みつづけます。
「...はぁ、はぁ...」
隣の男性の指先があたしの股間をまさぐりました。
「おぅ、すげえぞ。奥さん、好きモンだな。こんなに濡らしやがって。」
「...はぁ、い、いや...」
彼の股間! どうしても目がいってしまいます。ああ、これ、ほんとうに起こってるんです。あたし、この見知らぬ3人の男たちに、主人の見ている前で、犯されちゃう...
その主人、椅子から身を乗り出すように、あたしたちを大きく見開いた目で、見つめています。
「おい、見ろよ、乳首がこんなに勃ってやがる。」
3人の口から下卑た笑いがもれます。
やせた男... とは言っても「他の二人に比べれば」という意味で、引き締まった筋肉隆々の肉体なんですけど、その彼が立ちあがると、後ろの男が、あたしを枕かなにかのように軽々と持ち上げ、ベッドの上に放り出しました。
「...むぐ、うぐ...!」
と、主人が何やら叫んでいます。
「きゃっ!」
パンティーに手がかかり、あっと言う間に膝まで下ろされました。
懸命にもがくんですけど、たくましい男たちに敵うはずもなく、一瞬で曲げられた片脚からパンティーを取られてしまいます。
両側に、巨体の男たち。それぞれがあたしをベッドに押さえつけ、両足首をつかんで、脚を広げられてしまいました。
「ほら、奥さん、せっかく高画質で撮ってるんだからよ。その淫乱なおまんこを、よーくカメラに見せてやりな。」
「あぁ、だめ...!」
男がブリーフを下ろしました。...あぁ、彼も、すごい...!
ぴん!とそそり立つ、立派な肉茎。なんだか、ペニスまでもがむきむきと筋肉質に見えます。
汗ばんだ顔で凝視する主人を、にやりと振り返る男性。
「じゃあ旦那、御馳走になるぜ。そこでじっくり見物してろよ。」
「あぁ、いや... あなた、見ないで...!」
主人は目をそらしません。夢中なんです。あたしその時、思わず「やめて」と叫びそうになったのを、とっさに呑みこみました。ほんとにやめちゃうんじゃないかと、一瞬思ったんです。知らない人に触られるのも、複数の男性の前で裸になったのも、初めてです。あたし、恥ずかしくて恥ずかしくて、顔が火照り、とっても興奮して、何がなんだか...
男が、のしかかって来ました。
荒い息。
あっ!
固い先端が敏感になった花びらを探り当てたかと思うと、あっと言う間に、奥まで刺し貫かれました。
「...ああぁっ!!」
それほどまでに、潤っていたんです。
「おお、すげえ! 締まりが...」
「はあ、...あ、だめ...! あぁ...!」
長いむきむきのペニスが、奥を何度も突きます。
「...やべぇ、...も、もう、イッちまいそうだ...」
「構わねえよ、出しちまいなって。」
「...あ!」
男の腰が深く沈み、膣の奥に生温かいものが...。
肩で息をしながら、男が身を起こします。
「...この奥さんのまんこ、なかなかの名器だぜ。」
スキンヘッドの男が、あたしの割れ目を覗きこみます。白濁した液が、陰唇を割ってゆっくりと流れ出てくるのがわかります。
「よし、次は俺がいくぜ。」
男たちにひっくり返され、四つん這いにされました。たくましい両手が、背後からあたしのむっちりしたお尻をがっちりとつかみます。
あたしにまっすぐ向いたビデオカメラ。鏡台の大きな鏡に、四つん這いで後ろに突き出したお尻をむんずとつかまれて、とろんと汗ばんだ顔におくれ毛が張りついた、自分のはすかしい姿が映っています。垂れ下がったおっぱいが、シーツに触れそう。
「...ああっ!」
ふ、太い...!
後ろから、棍棒のようなたくましいペニスが、あたしの膣をぐいっと押し広げ、勢いよく侵入してきました。
「...はぁ、...あぁ、あ、あああ...!」
パン!パン!と音を立てて、巨漢が腰を振り始めます。
ああ、あたし、こんな... 主人が、主人が見てるのに...
坊主頭の男性があたしの前に立ちはだかり、天に向かってそそり立つおちんちんを顔の前に差し出しました。
「ほらよ、奥さん、しゃぶるんだ。きれいにしろよ。次はこいつをぶち込むんだからな。」
そう言うなり、無理やりあたしの口に、男根を差し込みます。
こんな大きいの...! はじめてです... 先端しか入ってない感じなのに、もう口の中いっぱい。
後ろからは、「んぐ」とむせ返りそうなあたしにお構いなく、スキンヘッドの巨漢が荒々しいピストンを続けます。
「...おお、いいぜ、このまんこ...!」
「だろ?」
先ほど果てた、やせた男性が、スマホをあたしにかざしています。
「ほら奥さん、記念写真を撮ってやるからよ。いい顔しな。」
...あぁっ!
見知らぬ大男に、バックで犯されながら、口に別のペニスを頬張っているあたしを、撮影してるんです。
しかも、何枚も、何枚も...!
「にしても、でけぇ乳だな。揺れるたんびに乳首がシーツにこすれてんじゃねぇか。」
あぁ、恥ずかしい... 言わないで...
あ、だめ、イッちゃう...!
「...あ、あ、あぁ、...あああっっ...」
思わずおちんちんから口を放して大声をあげると、今度は息が止まって....
一瞬ふわっと体が浮かび、快感の底へまっしぐらに堕ちてゆきます。
「お、イッたんじゃねえのか? このメス犬め。」
坊主頭の男があたしの頭をつかみ、再び自分のペニスを口に押し込みます。
「ほら、おれたちにマワされてイクとこ、も一度旦那によく見せてやんな!」
...ああっ! は、激し過ぎる...
子宮を、巨根ががんがんと突きまくり、あたし、また宙に浮いて...
...あ!
奥深く埋め込まれたおちんちんが、一瞬その太さを増します。
ああ、あ、だ、だめ、ああ、ああ...!
犯されるあたしを夢中で見つめる、主人の汗ばんだ顔...
背後の男が腰を引き抜きました。はぁはぁと荒い呼吸が聞こえます。
シーツを握りしめて、息も絶え絶えなあたし。
股間から、恥ずかしい蜜と男の精液が混ざり合って、とろ~りと流れだしています。
坊主頭の男が、自慢の巨根をさすります。
「もう、待てねぇぜ。奥さん、今度は俺を、愉しませてくれよ。」
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