再びタイムスリップして
再びタイムスリップしてから、幼い頃の母ちゃんと再会することができた。そして、ついでに彼女の目の前でオナニーをしてみることにした。「これから君の目の前でオナニーをしてみせるから。」すると彼女は僕が言ったことに説得したのか。「あんたがそう言うなら、あたしが下着としてはいているパンツをみせてあげる。そうすればあんたが言うエッチな行為つまりオナニーをしやすくなるやろ。」彼女がそう言うと僕の目の前で畳の上にドンと腰を下ろしたまま股間を大きく開く。そんな大胆なことをしてくれると。スカートの中が無防備状態になると同時に、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが丸見えになる。それに、白いフリルソックスをはいた状態の脚が以前とは変わりなく色っぽくて美しく見えた。僕は勃起したオチンチンにコンドームをはめた後で畳の上から何回も押さえつけるなどのオナニーをやりはじめた。前髪が垂れ下がったオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、小さな唇から形成された色黒で丸い顔立ちとパンチラを見ながらオナニーをしているうちに精子のもとつまり精液が多量に流れ出るのを感じた。するとこっちへと目を向けていた彼女はクスクスと笑いながら言った。「なぜか分からないけど、凄く面白い顔になっているわ。」オナニーを終えた後でコンドームをはずした。この中には白く濁ったネバネバした精液が多量に溜まっていた。僕がこれを彼女に見せたら。「それは何。中に白く濁った液が入っているけど。」「これはコンドームだよ。中に溜まっているのは精液。」「精液って何なの。」「男の精子のもとだよ。男が女とセックスする時に出る液なんだよ。精液が女のアソコの中を通って子宮の中に入るとどうなるか知っているか。」「そんなの知らんわ。」「女が妊娠して赤ちゃんができるのさ。僕がオチンチンを君のアソコの中に突っ込んだまま精子のもとである精液を放出したならば、セックスになるのさ。」するとそんな話を聞いた彼女は恥ずかしそうに赤面しながら言った。「嫌だわ。あんたはそのオチンチンをあたいのアソコに突っ込むつもりか。ほんまに嫌らしい、エッチ。」すると彼女は恥ずかしさのあまり顔をそむけてしまった。「何も恥ずかしがることはないさ。それが普通だよ。」
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