タイムスリップして
タイムスリップして幼女時代の母ちゃんに性的いたずらをしてきた。その性的いたずらのテクニックとは。丁度、彼女は岡山県倉敷の田舎にある実家の近くのある公園で鉄棒をしていた。あの時代では寒い冬の時期だった。クリーム色のセーターと紺色の吊りスカートといった服装で身をつつみ。そして、防寒のために濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから白いフリルソックスをはき。はいていた靴は細いバンド付の黒いやつ。すると、右脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをしょうとした時、そのスカートの中が完全に無防備状態となると同時に、何か白い物を覗かせたのだ。でも、彼女の顔は無表情だった。まるでパンチラとして自分が下着としてはいている白いパンツを覗かせている事など気にせずに。そんな大胆な姿に興奮した僕は傍に近づいた。そして、何の躊躇いなく小さな体を回転させた。連続足掛け回りをしていた時、濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える白いパンツがあまりにも目立ち過ぎた。確かに目立ち過ぎるはずだ。紺色の吊りスカートが全開状態となり、縫い目の線と共に白いパンツが完全に剥き出しだったからだ。うちの母ちゃんが幼い頃から下着として白いパンツをはいてきたと思うと、尚更興奮した。性的興奮でオチンチンも勃起した。すると、どうだろうか。こっちへの視線に気付いたのか。今度は両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がりながらこっちへと目を向けると。何と僕をからかうかのように赤い舌をベェーと出したのだ。とてもお転婆な表情を見せながら。僕は何気なしに思った。「そっちがその気になら、こっちにも考えがあるぞ。」こっちの目から見れば、完全に我を忘れた感じだ。チャンスだと思った僕は彼女へと近づき。ちょっとしたいたずらのつもりでナイロンと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器をきつく押さえ付けた状態でかき回すかのように触ってやった。すると彼女は大声で僕にいった。「何するんよ。どこを触っているの。ほんまに嫌らしい、エッチ。」幼い頃の母ちゃんのアソコを触った時の感触とは。確かにグリグリした硬い感触だった。
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