真紀の口から矢野夫人の指が抜き出される。真紀自身の唾液にまみれヌラヌラと光っている。
「ほぉら、見てごらん。あんたの恥ずかしい汁でベトベト。ふふ…さあ、この指を」
「かはぁぁ…い、いや…いやぁ…」
いきなり真紀の秘穴にさしこまれる濡れそぼった指…はきだしの蜜穴から飛沫が飛び散る…真紀のもっとも感じる秘部を擦りあげる矢野夫人の指…足から力が抜け、ガクガクと膝が折れる…
「ほら、ほぉら、いやらしい牝ね、そんなにいいのかしら?あらあら、だらしないおまんこね。お汁がこんなに垂れて。逝くの?また、逝くの?おまんこの中がヒクヒクしてきたわよ。ほらぁ」
「か…はぁぁ…ら、らめぇ…許してくださいぃ…い…いく…いくぅ…」
ブシュッブシュッと飛び散る淫汁…立っていられなくなった真紀はソファにガックリもたれながらヒクヒクと痙攣している。
「あら、逝ったの?こんな簡単に逝っちゃうんだ?なら、もっとしてあげなくちゃね。あはは、さあ、立ちな、さっきみたいに立つんだよ!」
「そ、そんな…も、もう許してください…」
「あ?許して?何言ってんの?悦ばしてあげてんのよ。ほら、さっさと立ちな。」
おすおずと立ち上がる真紀に容赦なく指が差し込まれ再び責めが始まる… 「ひぃぃ…ま、待ってください…逝ったばかりです…あひぃぃぁぁ…ま、また…い…」
その時 真紀の携帯が鳴った。『こ、この呼び出し音は…』佐久間からである。 真紀はでなかった。何十回か鳴り、止まった。 「あら、出ないの?まあ、こんなざまじゃ出たくても無理よねぇ。あはは」 再び鳴る真紀の携帯。 「しつこいわねぇ。」 矢野夫人が真紀の携帯を手に取る。
「だ、だめ」 真紀は奪い返そうとしたが力がはいらない。ディスプレイに『佐久間様』の文字が。
「佐久間…ふん、様なんて付けて。ほら出なよ。」 「そ、そんな…い、いや…やめてください…」 真紀の懇願も虚しく、通話ボタンを押しスピーカーにしながら真紀に手渡す。 「も、もしもし…坂里です…」
「あっ?坂里だ?おい真紀、何で出ねえんだ?おい、いつものように言えよ。俺からの電話に出るときはなんだっけ?なぁ、真紀ぃ教えたとおりに言えよ!」 『あぁ…こんな時に…矢野さんに聞かれてるのに…切りたい…』矢野夫人は真紀を睨みつけながら、顎をしゃくり会話を続けろと促す。
「は、はい…佐久間様の…め、牝奴隷真紀です…一度目にでれなくて申し訳ありませんでした…」 矢野夫人の指は蜜穴の中…牝奴隷と言わされた時にドクリと淫汁が…
「今から行くからな。いつものように待ってろ」 「えっ…あ、あの今日は…」
真紀の言葉を遮るように電話がきれた。
「ふふ、佐久間が来るんだ?へぇ、家にまで連れ込んでるんだね。すましてるくせにとんだ淫乱牝だね。あはは。じゃあ、牝がどんな淫乱セックスをするが見ててあげるわ」
「そ、そんな…い、いやです…見られるなんていや…ゆ、許してください…」 何と 帰ると言わずに凌辱される様を見ると言う矢野…さっさと立ち上がり隣室の窓の鍵を開け、玄関に行くと外に出て、隣室に上がり込む。
「玄関に靴があったら変だからさ、遠慮なくやってよ。しっかり見ててあげるわ。あはは」
地獄に落とされたような言葉を聞きながら、これから始まる佐久間の凌辱に堪えることができるのか…ただ立ち尽くす真紀だった。
※元投稿はこちら >>