『はぁぁ…だ、だめ…こ、これ以上されたら…』絶頂が近いことを自覚する真紀…矢野夫人に悟られたくない…しかし無理であった。 佐久間の剛直に擦りあげられ、しとどに蜜を溢れさせられ、逝かされていた真紀の身体…そんな己の身体を否定できない真紀… 「あら、さっきよりぐちゃぐちゃじゃない?まさか逝かないわよねぇ?こんなことされて逝くなんてねぇ?逝くの?ねぇ逝くの?」 「い、いきません…いきま…くはぁぁ…や、やめて…許してくださいぃ…」 今までより爪先に力を込めながら擦りあげる矢野の前に遂にその時が…ビクンと跳ねる真紀…蜜壺が収縮する。矢野の爪先にもわかるほどの痙攣…『あぁ…こ、こんな…な、何で…何でこんな身体に…』 佐久間に調教された真紀の身体…屈辱にさえ感じてしまう自分の身体が悲しい… 「逝ったわね?逝ったのよね、この淫乱牝。どうなのよ?」小さく頷く真紀… 「ほら、黙ってないで何とかいいな!逝きましたって。牝妻真紀は逝きましたって言うんだよ!」 「は、はい…逝きました…」目に涙を溜めながら聞き取れないくらいに真紀… 「はぁ?聞こえないね。牝妻真紀は逝きましたって言うんだよ!ほら!」 「あぁ…め、牝妻真紀は…い、逝きました…あぁ…い、いや…」
「あはは、本当にいやらしい牝犬だこと。そんなにいやらしいことが好きなんだねぇ。ならもっと、逝かせてやるよ。まぁ、仕方がないからさぁ」矢野夫人の責め句にいやいやと… 「そ、そんな…も、もう許してください…お願いします…お金なら…」 「はぁ?お金って。あんたバカ?お前が好きなことをしてやるって言ってんだよ!つべこべ言わないで立ってみな」 おずおずと立ち上がる真紀… 矢野夫人は真紀の腰に手を廻しグイと引き寄せる。
「足、開きな。ほら!肩幅まで開くんだよ!」 左で腰に手を廻し、右で真紀の足を開かせる。足を開いた真紀の顔の前に中指と薬指を立てて見せつける。そしてその二本の指を真紀の口に押し込み掻き回す…矢野夫人の意図を悟る真紀…しかし、口の中を掻き回されながら真紀は 更に蜜を溢れさせ、目は宙をさ迷いはじめていた…
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