「真紀ぃ、何だこりゃあ 俺がお前に送った写真じゃねえか。わざわざプリントしてファイルしたんか?へへっ、お利口なこったなぁ真紀ぃ。躾がいがあるってもんだ。なぁ真紀ぃ」経緯を知らない佐久間が勝手に想像して言う。「えっ…あ、あの…い、いえそれは…」答えようのない真紀が口ごもる。まさか矢野夫人が持ってきて、まだ隣室にいるとも言えない。次々とファイルを捲る佐久間の手が止まる。「こりゃあ空手の連絡か。なんでこんなもん 一緒に入れてんだ?」佐久間が訝しげにファイルを見直している。矢野の名前がかいてあったら…そう考える真紀は 気が気ではない。「まぁいいか。おい真紀ぃ おまえの厭らしい写真見てたら また おっ勃ってきちまったぜぇ。おら、こっち来てしゃぶれ!」二回も精を放出したというのに 隆々と直下立つ佐久間の太幹。「は、はい…」言われるがままに 猛る灼熱の剛棒を口にする真紀。ジュボジュボと淫靡な音をたてながらフェラをする真紀の乳首を摘まむ佐久間。「んふぅ…んん…」鼻から甘えるように喘ぐ真紀。いきなり指に力を入れ 乳首を潰すように捻る。「んひぃぃ…ぐふぅぅ…」さんざん佐久間によって調教された身体。刻み込まれた被虐の快楽。千切れるほど捻られた乳首から身体全体に拡がる背徳の快感。苦痛の中から沸き上がる快感に真紀は失禁する。「へへっ、また洩らしやがったな真紀ぃ。だらしない奥様だなぁ。糞も小便も他人の前で垂れやがる。マゾ牝奴隷っつうのは お前みてぇな奴のこと言うんだぜ真紀ぃ」イヤイヤと首を振りながらも極太からは口を離さない真紀。隣の部屋には 未だに矢野夫人が佐久間と真紀の痴態を見ながら自慰をし、絶頂していた。しっかりと撮影しながら。この時 撮影された動画により この先 、矢野夫人にも弄ばれることになるとは 真紀はまだ知らなかった。
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