佐久間の剛直が子宮を叩く。アナルではゴリゴリした異物が蠢く。佐久間は真紀の蜜壺に己を撃ち込みながらアナルバイブを出し入れする。不気味な音をたてるバイブが媚薬入りのローションを掻き混ぜ 腸壁に浸透させていく。「くはぁぁ…ア、アナルだめ…アナルだめぇ…いくいぐ…ひぃぃいぐう…」真紀の身体が痙攣する…膣の中が激しく収縮を繰り返す。「へへ、いい締まりだせ真紀ぃ。おらっ、まだまだ突いてやるぜぇ。おらっいけっ。逝き狂え。まんこにたっぷり俺のミルクをご馳走してやるからなぁ」グボッジュボッズボッ佐久間の容赦無い撃ち込み。「ひぃぃ…あひぃぃ…まだいぐぅ…死ぬぅ…」真紀の痙攣が治まらぬうちに再度絶頂に追いやる佐久間。縛り付けられたテーブルは真紀の涎で水溜まりができ、床には飛び散った淫汁が水溜まりを作っている。「おらっおらぁ いくぜ真紀ぃ。うぉぉ!」佐久間の射精が始まった。ビュルビュルと熱い精液が真紀の子宮を呑み込む。「あぁ…あぁぁ…熱いぃ…かはぁぁ…」縛り付けられながら限界まで反り返り がっくりと脱力する真紀。ヒクヒクと痙攣が治まらない。アナルからも異物を抜き取る。ポッカリと口を開けた尻孔から腸汁が洩れている。真紀の拘束を解き ソファーにドカリと座る佐久間。もちろん全裸である。股間から生えている太幹は二度も射精したあとなのに未だ直下たっている。「おらっ、チンボを掃除しろ真紀。いつまでもヘタってるんじゃねえ」「あぁ…は、はい…」フラフラしながら佐久間の前に膝まづく真紀。極太ベニスを根元から舐めあげ、唾液をまぶしていく。「へへ、そうだぜ真紀ぃ。お掃除フェラ忘れるんじゃねえぞ。ん?何だこのファイルは」テーブルの下のファイル…矢野が持ってきたファイルに佐久間が気づいてしまった。「えっ…あっ…い、いえ…何でもありま…だ、だめ…見ないで…」ファイルを取り上げる佐久間。そしてファイルを開いた。
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