隣室から真紀の痴態を覗き見る矢野。『あらあら かなりのドMね。いつもあんなに澄ました顔してるくせに。笑っちゃう。でも何かこれから面白そうね』ドアを少し開け佐久間と真紀の痴情をスマホに収めている矢野。子供の試合には夫婦で応援に来ている真紀。仲睦まじそうにしているのを毎回見せつけられている。それに比べ自分は…子供の応援に来るのは常に自分一人。亭主は毎日のように飲んで帰宅。最近は新しくできたキャバクラに嵌まり込んでいる。安月給の旦那に比べ 真紀の夫は証券マンで若いのに新築の豪邸住まい。ずっと嫉妬してきた相手。そして佐久間まで取られて…こうして不貞の証拠を手に入れほくそ笑む矢野。隣室には 佐久間に責められ精液を飲まされ放心の真紀がいる。テーブルに縛りつけられたまま 佐久間の責めが再び始まる。三股のバイブを抜き取り 己の中指と薬指を真紀の蜜壺に挿し込みゆっくりと蜜壺の中のザラザラを擦る。ゆっくりから徐々に激しく…「か…はぁぁ…いやぁ…だめぇ…いくいくぅ…」飛沫を飛び散らせ痙攣する真紀。二度三度と繰り返す。「ひぃぃ…きひぃぃ…はがぁぁ…」獣のような咆哮をあげる真紀。「ひぐいぐぅ…」言葉にならない喘ぎ声を吐きながらビクンビクンと逝き果てる真紀。隣室で覗く矢野は自ずとショーツに手を入れ しとどに溢れる我汁を掻き出す。佐久間は指を抜き出し 再びローションを手に取り 真紀のアナルに塗り込む。「はぁぁ…も、もう許してくださいぃ…いやぁ…」かまわず塗り込む佐久間。テーブルの上に並べた責め具の中から一本のバイブを手に。それは単1電池くらいの太さで20㎝くらいの長さ。そしてゴーヤのように周りにビッシリとイボイボが付いている。そのおぞましい形のバイブを真紀のアナルに捩じ込んで行く。スイッチを入れるとウィンウィンと音と共にウネリ始める。「くはぁぁ…ひぃぃ…」アナルに異物を嵌め込まれ悶える真紀。佐久間は剛直を一扱きし真紀の蜜壺にあてがい一気に叩き込んだ。「あひぃぃ…いくいくぅ…」一撃ちで絶頂する真紀…今の真紀には矢野が隣室にいることなど頭になかった。
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