ここは昭和の名残がまだまだ残る田舎のアパート。
駅からも遠く、コンビニなども歩いてはいえない距離。
そのうえ、共同トイレに、共同風呂、共同洗濯機、台所は部屋内にあるが、プライバシーがあっても、ないようなアパート。しかし、この平成の時代にも、こんなアパートを求めて年寄りはもちろん、若いものまでが住んでいる。
それは何より、家賃の安さ。そして、近所とのつきあいも気楽なこと。とにかく家賃の安さは魅力的であり、保証人もいらない。
そこの住人は、年寄りは、身寄りや親戚とも疎遠。また疎遠にならざるをえないものばかり。
また、若いものはフリーターや、リストラされたサラリーマン、ヤクザから逃げ回ってるもの、つまり訳ありの男達。
もちろん、若い女性が住むわけもなく、女は還暦すぎた者のみであった。
そんなアパートに一人の女が越してきた。
さすがに20代、30代の女ではなかったが、男達には、まだまだイケる熟女が越してきた。
キャリーバッグにボストンバック。荷物もほどほどの必要最小限で。
女は、不動産屋に紹介はされたものの、イマイチ乗り気ではなかったが、お金のこともあり、二、三カ月だけならと決めた次第であった。
錆びた階段を上がろうとすると、そこの住人なのか一人の男が声を掛けた。
「あの、何か用でも?それとも、ここに引っ越しされてきたのですか?」
「は、はい。」
「そうですか、そうですか。私もここに住んでまして。あの、荷物お持ちしますよ。」
「いえ。大丈夫ですので。」
「そんな、遠慮なさらなくても。」
そう言いながらも、すぐに重たいであろうキャリーバッグを抱えて2階へ上がった。
「ここですよね?この前、引っ越したばかりで、空きはここだけなんで。」
「そ、そうみたいですね。すみません。ありがとうございました。」
「いえいえ。これからもよろしくお願いしますね。困ったことがあれば、何なりと。あっ!お金はありませんから(^^;」
「ありがとうございました。よろしくお願いします。」
そして、女は鍵を空けて部屋の中に。
(女が来た。女が。これはみんに早速知らせないと。)
男は部屋に自分の荷物を置き、アパートの一室へ駆け込んだ。
「おいおい。大変だ。大変だ。」
「なんだよ、いきなり。は?何が。」
「女だよ。女。」
「女?女だけでわかるわけ。」
「女が越してきたんだよ。」
「女?どうせババアてか、オムツした婆さんだろ?」
「婆さんで、こんなに焦るか?まだまだイケる女が来たんだよ。」
「それ、本当かよ?」
「ああ。俺がさっき、その女の荷物を部屋に運んだから間違いない。あの空き部屋に。」
「で、どんな女なんだよ?」
「えっと。まず服の上からでもわかるくらいの巨乳。そして、プリプリしたデカいケツして、いい匂いさせてたよ。顔も優しそうないい感じで。歳は。。そうだなアラフォーってとこかな?」
「お前、本当かよ。冗談なら許さないぜ。」
「本当も本当。ま、そのうち拝めるってよ。」
「いや、それが本当なら長くはここにいないかもな。二、三日でみんな越して行ったろ。だから下手すりゃ、二、三日かもよ。」
「わかった。わかった。今日はまだ夕方だからよ。ちょっと俺たちで相談でもするか。」
「そうだな。。。」
部屋には男達が数人集まって、さっきまでしていた麻雀を止めて、女の話に夢中になった。
「そのうち、挨拶にでも来るか、俺たちで順番に行くとするか??」
「そうだな。早くどんな女か見てみたい。」
「お前!本島中部食える女なんだろうな?」
「ああ。間違いない。あのケツに乳は。。。」
「取り合えず、部屋の扉を空けておこうか。そして、そのうち、その女も部屋の掃除やらが済んだら挨拶にでもくるだろうしな。」
「そうだな。ここで時間潰しに麻雀の続きでも、しながら。」
そして、男達が麻雀を続けてると部屋の前に女の姿が。。。
「あ、あの。。。」
「??」
「今日、こちらに越して来たものなんですが。ご挨拶に。。。」
「そ、そ、そうですか。こちらから挨拶に行こうかと話してたんですよ。みんな、金はないけど、いいやつらばっかりなんで。困ったことがあれば、なんなりと。」
「よろしくお願いします。お邪魔しました。」
「ま、ま。そう言わずに、ちょっと中に。汚い部屋ですけど。片付けますので。」
男達は、一斉に腰を上げ、ささっと掃除を済ませた。
「どうぞ、どうぞ。」
男達がそれぞれの自己紹介を軽く済ませると、
女も自然と自己紹介を。
歳は秘密とのことであったが40代の既婚者。
ちょっと訳ありで、しばらくここにとの事。
「ま、人生色んなことがあるからね。仲良くしてくださいよ。本当に、何でも言ってもらったら、手伝いしますから。」
「はい。ありがとうございます。みなさん、いい方ばかりで。じゃ、お邪魔しました。」
「これからも、よろしく。今夜歓迎会をやるんで、声掛けをしますから。」
「私、お酒は少ししか。。。」
「大丈夫、大丈夫。こんな綺麗な女性を相手に酒が飲めるだけで、俺達のテンションはビンビン。。。いや、テンションはマックスですから。」
「こんな、おばさんで良かったら。。。」
「とんだもない。じゃ、夜にでも声を。。」
「わかりました。。。」
女が部屋を後にし。。。
「おい!あれは本物の女だ。」
「ははっ。隣の婆さんも本物の女だぜ。」
「バカ野郎!俺の言う本物は食える女ってことだよ。」
「わかってるよ(笑)」
「みたか?あの乳。ボリューム満点。」
「見た見た。あの唇。あのケツ。たまんねえよ。」
「ああ。久しぶりに女の匂い嗅いだよ。」
「そうだな。見て匂い嗅ぐだけで、ビンビンになっちまったよ。」
「結婚してるって言ってたよな。訳ありとかでここにって。」
「みたいだな。ってことは奥さんかよ。」
「ああ。人妻だよ。人妻。」
「あんな乳やケツを好き放題にしてる旦那が居てるってわけよ。俺なら朝から夕方、いや、夜中までやりまくって。。。」
「でも、しばらく会ってないって。。。」
「そうだな。ってことは御無沙汰かっ?」
「かもな。しばらく男から遠退いてる。。、」
「身体が疼くてか?(笑)」
「あの身体に、あの歳なら、そりゃ溜まってるに違いないかと。」
「俺たちで、浴びせるほどザーメンを」
「だめー!中はいやん!てか?(笑)」
「バカかっ!(笑)でも、おもしれえな。」
「ああ、早くあの乳にむしゃぶりつきたい。揉んで揉んで吸って吸って。挟んでシコシコ」
「俺は四つん這いにして、ケツを舐めまわしてえな。ベロベロにしてやる。もちろん、ケツ穴まで。」
「俺は女の口にねじこんで、ヨダレを垂らさせ、涙目になるまで突っ込んでやる。」
「俺はやっぱり、両足抱え込んで、ズブズブズコズコやりてえな。」
「それより、これからどうするか、作戦を。」
「そうだな。楽しみでならねえな。。。」
「まずは、あの女の身体でも拝ませてもらおうか。」
「どうするんだよ?」
「風呂だよ。風呂。風呂の時間を最後にって連絡してよ。途中だと早く出る可能性があるからな。最後にゆっくりとって話しておいて、俺らは例の場所から拝むってことよ。」
「なるほどね。それいいね。いい!」
「後で、風呂の時間を連絡だ。女の前に、入ったやつが、女に連絡。女が風呂に入れば、俺たちが例の場所から。。。」
「それで行こう。」
「その後は部屋に歓迎会って形で呼び込んで、酒を飲ませる。弱いってことだからよ、じゃんじゃん、飲まして潰してしまおう。多少、強くても俺達相手に、勝てる訳なかろうしな。」
「それで?」
「酔ったところ、いや、泥酔させて部屋に戻してからの、夜這いだよ。夜這い。」
「。。。やばい。勃起してきた。。。あの身体を。。。」
「気が早いよ。」
「夜這いは、順番に。一人は見張り。見張ってる間に一人がいただく。ってのはどうだ?それを腰が抜けるまでエンドレスで。。。」
「よし!それでいこう。早く夜にならねえかな。」
「もう、しばらくの辛抱だよ。」
「我慢できねえ。1発抜いてくっかな。」
「好きにしろ。俺は溜まりに溜まったやつを、あの奥さんにぶっ放してやるからよ。」
そして、待ちに待った夜に。。。
「計画通りだぜ。」
「ああ。今から女のとこへ行ってくらあ。」
「ああ。頼んだよ。風呂に入らないってことはないよな。」
「そればっかりは、わかんねえな。」
「大丈夫だよ。引っ越しの整理で結構な汗かいてたから。」
「そか。じゃ、計画通りで。」
「じゃ、行ってくる。」
「あのお。お風呂終わりましたよぉ。最後になるんで、湯を落として、簡単に掃除お願いします。」
「あ、はい。わかりました。わざわざ、ありがとうございます。」
「じゃ、お風呂の後に少しだけ、気持ちだけの歓迎会を」
「わかりました。お風呂のあとで、声を掛けます。」
そして、男達は例の場所。
つまり風呂を覗くことができる場所にスタンバイした。
そこは、1つは閉めても閉めても閉まらない錆びた小窓。1つは天井の穴。
それぞれの場所に二人ずつの4人がスタンバイ。
すると、しばらくすると女が着替えやバスタオルを持ち、脱衣所へ。。。
男全員が息を殺し、生唾を飲みながら、女の姿を今か今かと。。。
女が服を脱ぎ、とうとう下着姿に。
髪を束ね、下着を取り、当然の如く全裸になり、風呂の中へ。。。
「来た!来た!来たぜ!」
「おい!声が大きい。。」
「すまんすまん。」
「やばいぜ。あの身体。。。」
「ああ。あの乳。。。FかGはあるよな。」
「それにあの垂れ具合。。。やばいぜ。」
「ああ。それにあの乳首見てみろ。。大粒の乳首。。乳輪も、やらしい色してやがる。」
「くぅー!たまんねえ。あのケツよぉ。」
「それに、あの毛。フサフサしてやがる。掻き分けて吸い付いてみてえ。」
「あのケツを俺の唾液でベロベロしてテカテカにきたやりてえ。」
「おい。あの乳も見ろよ。あの乳首。吸ってくれと言わんばかりだぜ。やらしい乳首しやがって。」
「ああ。デカ乳首ってあの乳首の事だな。茶褐色の。正に人妻乳首。旦那に毎日、吸い付かれてたんだろな。」
「我慢ならねえ。そうだ。あれを。ちょっとお先に。。。」
「え?お先??どこへ行くんだよ。。。」
「ちょっとな。」
一人の男はその場を離れ、脱衣所へ。。
(我慢ならねえ。あの女。あんなスケベな身体しやがって。夜もあの、女とやれる保障なんてねえからな。あの女の下着で。。。)
男は脱衣所へ足を忍ばせ、かごに置いてあった、さっき脱いだばかりの下着を手に取った。
(これだよ。これ。まだ温もりまで。。ん?Fカップか。あの乳は。豊満熟女。。あの女のためにあるような言葉だな。)
男は息を思いきり吸い込んでブラに顔を埋めた。そして、女の体臭を一気に吸い込み、いきり立つものをしごき始めた。
(やべえ。すぐに来てるぜ。ビンビンと。女の匂い。久しぶりの。こっちは、どうなんだ?)
今度はショーツを手に取り、女の股間が密着した部分を一気に吸い込んだ。
(。。。こっちは。正にあの匂いが。スケベな染みまで。この匂いはメスのフェロモンか??オスを誘い込むフェロモン?スケベな匂いさせやがって。たまんねえ。あっ!もう我慢出来ねえ。我慢汁まで。。。)
男はスーハースーハー匂いを嗅ぎまくり、そしてショーツを巻き付け、一気にスパートを掛け、女の下着に体液をぶっ放した。
(ああ。イクイク。イク。。)
ズプュズプュプュッ♪ドプュドプュプュッ♪
(あーあ。最高最高。これで、本物とやる時は、長持ちするか??)
そして、何事もなかったように、下着をその場へ置き、元の場所へと。。
「あーあ。気持ち良かった。気持ち良かった。」
「は?どうしたんだ?何が?」
「へへっ。あの女の下着にぶっ放してきたんだよ。」
「は?マジか?」
「ああ。やらしいメスの匂いプンプンしてたぜ。あの女Fカップだぜ。ちゃんとチェックしてきた。パンツもやらしいのはいてやがった。スケベな染みまでな。何よりあの匂いったら。オスを虜にするような匂いしてやがるぜ。」
「まさか?下着に??」
「ああ。俺のをたっぷりと。」
「バカかよ。バレたらどうすんだ?」
「知った事かよ。いつまで、いるかわかんねえし、今晩もやれる保障なんてないんだからな。」
「確かに。四人全員が。。。」
女は髪を洗い、そしてタオルを泡立て、身体を丁寧に洗い、浴槽に。
そして、湯を落としながら風呂の掃除を。
適当にと言われたものの、丁寧に掃除を始める女。
「おい。見ろよ。あの格好。ケツ突きだして。バックからぶちこんでとばかりに。」
「チラチラとビラビラが見えるぜ。ん?中のヒダも飛び出したり。スケベな粘膜だぜ。」
「アナルまで。中々綺麗なアナルで。」
「早くぶちこみてえ。」
「ああ。確かにいい身体してやがる。色白で、餅肌ぼいな。抱けば男の身体に吸い付き、張り付く肌かもな。」
「あっちも、具合も良さそうだな。」
「あれで、ドスケベ奥さんなら。。」
「いや、あの身体は間違いなく男好きに決まってる。それもアッチが御無沙汰なら、こっちのもんだよ。」
「ああ。そろそろ戻ってスタンバイを」
男四人は、部屋へ戻り、夜の宴の準備をすすめた。
女は下着にイタズラされたことも気づかず、
新しい下着を身につけ、部屋に戻り、軽く薄化粧をし、部屋着に着替えようとも思ったが、ちょっと違うかと思い、スカートに。
「あのぉ。。」
「ああ!待ってました!大統領!違うかっ」
「お前、古いんだよ。平成平成。」
「大丈夫ですよ。わかりますよ。昭和ですから。」
「すみませんねえ。こんなやつらばっかりで。さあさあ、こちらで、一杯やりましょう。」
「お邪魔します。」
「いやあ、こんな綺麗な女性がこんなアパートに越して来るなんて。夢みたいなもんですよ。本当に。」
「そんな。ただの昭和のおばさんなんで。」
「おばさんだなんて。お姉さん。いや、お姉様ですよ。ま、ま、じゃビールでも。どうぞどうぞ。」
「じゃ、少しいただきます。あまり飲めないので、私はお酌をしますから。」
「そんな遠慮なさらずに。さあさあ。結構、いける口じゃないの??ハハハ。」
「は、はい。みなさんもどうぞ。」
女は男達に酌をしながら、世間話を。
風呂上がりもあって、ビールを少し飲んだところで、顔も肌も赤らみ始めた。
男達は女に気づかれないよう、ひそひそ話を耳打ちした。
「少し酔ってきたか?肌が一気に赤く。」
「ああ。たまんねえな。女の色気プンプンさせてやがる。」
「俺は、もうビンビン。ずっとだぜ。」
「早く腰が抜けるまでやりてえ。」
「熟女の色気。女の匂い。やばいぜ。」
「俺なんか、さっき抜いたばっかなのに、もうビンビン。」
「は?抜いた?」
「そうだよ。こいつ、さっき女の下着にぶっかけたらしいぜ。」
「マジかよ?え?」
「ああ。我慢ならなくて、みんなが覗いてる時に1発な。女の下着にぶっ放してやった。
それがさあ。やばいのなんの。あの女の乳。Fカップだぜ。ブラジャーについてるタグで調べてやった。」
「あの乳、Fカップかよ。」
「ああ。それにパンツからはメスの匂いプンプンさせてやがったぜ。」
「。。。。。」
「たまんなくなって、巻き付けて1発抜いたってわけよ。」
「しっかりしてやがる。ま、俺は溜まりに溜まったのをあの女の身体に。」
宴も二時間ほど経ち、それぞれがいい気分になり始めた。
下ネタも飛び出したりで、酔いもあり、それに適度に応える大人対応の女。
そこで、安物の焼酎を出し女に注ぎ、女を泥酔させるまで、みんなで盛り上げた。
「そろそろ、やばいんじゃないか?」
「ああ。かなり、酔ってきたようだな。」
「あくびも連発して。ここでゲームでもして、仕方なしに飲ませるか。」
男達は最後にゲームをしようと持ちかけ、女もゲームならと、男四人相手に勝ちもしないゲームで、トドメを刺された。
女は呂律が回らぬようで、
「ス,スミマセン。私モウ飲メナイデス。」
「そ、そうだな。もうこんな時間に。。じゃ、お開きって事で。」
「アリガトウゴザイマシタ。オヤスミ。。。」
女は立とうとするも完全にノックアウト。
歩くどころか、立つことさえも。
「みんなで部屋まで。」
男達は女を抱えあげ、部屋まで。
女は完全にグロッキー状態で、寝息をたて始めた。
「おい。やったな。完全にノックアウトだぜ。このままでも、やりたい放題だぜ。」
「いや、ここは部屋まで送って、女の部屋で。」
「しかし、いい匂いしてやがる。女の匂い。クンクンクンクン♪」
「腰廻りもたまんねえ。肉付きも。」
「乳もでかくて柔らかい。」
「我慢ならねえ。早く運ぼうぜ」
男四人で女の部屋へ運び、布団に寝かしつけ、部屋の鍵を開けて、一旦、部屋に戻った。
「さあ!いよいよだな。」
「ああ。誰かゴムとか持ってるのか?」
「ゴム?ゴムってコンドーム?」
「ああ。。そう。」
「お前、バカじゃないのか?生だよ!生!」
「え?やばいんじゃないの?」
「そんなこと知るかよ。あの女も生理あるかどうかも、わからねえ。それにあの歳じゃ妊娠なんかするわけねえよ。」
「でも。」
「だから、ゴムつけてやっても、生でやっても、捕まるときは捕まるんだよ。どうせなら、生に決まってんだろ。」
「そ、それは、確かに。」
「だろ?じゃ、お前は止めとけよ。」
「そんな訳には。。」
「じゃ、黙って生でやっちまえばいいんだよ。」
「ああ。わかった。それより、早く。」
「じゃ、ここは公平にじゃんけんで順番を。」
男達はじゃんけんをし、一番がやってるときに、二番が見張り、二番がやってるときに、三番が見張り。と決め、腰が抜けるまでエンドレスでと決め、いよいよ事に移った。
まずは二人の男が女の部屋に。
「いよいよだな。」
「ああ。」
「一番とはツイてるぜ。」
「さっさとやって、次に回せよ。」
「ああ。たっぷりと注いでやっからよ。」
「汚てえな。お前の後かよ。」
「嫌なら帰れよ。俺も後から2回目は。」
「帰るわけ、ないだろ。」
「だろ?まずは、触って舐めて堪能して。」
「カメラ持ってきたよ。」
「マジかよ?」
「ああ。記念撮影、記念撮影。ビデオも回してるからよ。女がここを出てってもオカズになるだろ?」
「抜けめのないやつだな。」
「じゃ、いただくとするか。」
男は布団を捲り上げ、女に馬乗りになり、ゆっくりと衣服を脱がせた。
下着姿になったところで、女の肌に触れ、女の全身を愛撫した。
女は全くの無反応。
それを見た男は一気に大胆になり、全身を舐め回した。
そして、自らの衣服を脱ぎ、下半身を剥き出しにして、女に軽く覆い被さった。
「おい!やばいぜ。この女の肌。思った通り、吸い付いて張り付いてきやがる。次はあのデカパイに、あのいやらしい乳首を。。」
ブラジャーのホックを外し、女の胸を露に。
「これだよ、これ。見ろ!この乳に乳首。我慢ならねえ。。。」
男は女の胸を両手で掴んでむしゃぶりつき、乳首をベロベロ舐め回して、吸い付いた。
「うめえ。旨すぎる。最高だぜ。この乳首。吸ってくれと言わんばかりにカチカチになりやがって。」
「早く済ませろ!俺にも早く回せよ。」
胸を鷲掴みにして揉み上げる。茶褐色した大きめの乳輪の尖端。大粒の乳首に夢中にむしゃぶりついた。
「もう、こっちが言うこときかねえ。どんな具合なんか見てやる。」
女のパンツをを剥ぎ取り指を差し込んだ。
「濡れてるぜ。この女。ベタベタによぉ。」
男は、敏感な突起を指で弾き、摘まんで弄んだ。そして音を立てて吸い付き、舐めあげた。
すると、さすがの、女も気がつき、
「え?イヤッ。ダメ。。」
「大丈夫、大丈夫。夢だから。夢。」
「え?え?夢?イヤだっ。ダメです。。。」
「奥さんが悪いんだよ。俺達をここまで、興奮させっから。」
「そんな。そんなの。そんなこと。。。」
「ちょっと辛抱すりゃ、気持ち良くなっからよ。それに、ほら!こんなに濡らしてるじゃねえかよ。奥さんも好きだねえ。」
男は指に絡み付いた、糸引く指を見せつけ、舐めあげた。
「イヤ。。止めて。。」
「しばらくの辛抱だよ。気持ちよくしてやっから。見ろよ。俺のもこんなに。」
女に自らの股間を見せつける。
男のそれは、痩せた華奢な体型、見た目とは裏腹に、天井に向かって反り返り、鎌首をもたげ、先っぽからは、ヨダレのような我慢汁を垂らし、毒々と脈打っていた。
「奥さん、俺のは宝の持ち腐れでよ、顔がこれだから、女にはモテなかったんだよ。でも、こっちは、なかなかのもんだろ?ん?ヒヒヒッ。ほら、いくぞ。奥さん。」
男は女の足を割って入り込み、いきり立つ男根をあてがい、ゆっくりと埋めていった。
「あーあ。。ダメ。。ダメよ。。」
「ふぅ。すんなりと入ったぜ。奥さん。あんたも好きだね。こんなデカカリをこんなにすんなりと飲み込んで。これから、もっと奥まで。」
男は一気に奥まで男根を押し込んだ。
「いやー。だめ。。生はダメ。生は。」
「生じゃなかったら、いいのかい?スケベは生に決まってんだから。」
男は腰の動きを早め、強め、女に腰を打ち付けた。
「いい具合じゃねえか。奥さん。中のヒダが喜んで絡み付いてるぜ。生だから、よーくわかるだろ?ん?口ではイヤイヤっても、こっちはそうでも無さそうだぜ。スケベな汁が俺のに絡み付いてるぜ。白く濁った汁が。。」
「許して。。」
「は?許さねえよ。ほら、ほら、ほれ、ほれ」
男は更に腰をしゃくりあげて、女を堪能した。
「アンアン。ゆ、許して。。」
「あっ。もう我慢できねえ。奥さん。いいもん持ってんじゃねえか。もう、我慢が。。もう先っぽがパンパンに。。イキそうだぜ。」
「ダメ。。ダメ。。中は中は許して。。」
「わかった、わかったよ。最後は外にな。だから、安心して感じれば?ん?気持ちいいんだろ?楽しもうぜ。」
「アンアン。。気持ちいい。。」
(凄いわ。この感覚。こんなに大きいの初めて。こんなに間隔開いてるのに。こんなに気持ちよかった??でも、生は。。。)
「奥さん、そろそろ、いくぞ。」
男はラストスパートを掛けて、腰を打ち付けた。
「アッアッアッ。イク。ダメー。イク。。」
「俺も。。」
(外に出す訳ねえだろ。俺のを一滴残らず注いでやる。)
「いくぞ。いくぞ。ほらほら!奥さん奥さん!あーーー。イクッイクッ。。。」
ズピュズピュ♪ズプュズプュ♪ピュッピュッ♪
トクトクトク♪♪
男は動きを止め、女の腰を引き付けて、残りの一滴まで女に放った。。。。
「ふぅー。最高だぜ。奥さん。久しぶりの女。久しぶりの生で。あまりに気持ちよすぎて。我慢できずに中に。。すまねえな。ヒヒヒ。」
女は久しぶりに、しかも男の巨根で突きまくられ、その上、最後は奥に熱いのをぶっかけられ
完全にイキ果てた。
男が抜くと、そこからは大量の精液が流れ出た。
「さあ!交代交代。次は俺の番だ。」
女は放心状態ではあったが、
(え?次??ってことはまさか、四人??ダメ。でも、立てない。気分が悪い。。。戻しそう。。)
次の男が乗り掛かった。
「ほら、奥さん。しっかり拭いてやるからよ。四つん這いに。」
強引に四つん這いにして、ティッシュで拭き取り、いきなりケツにかぶりついた。
「たまんねえな。このケツ。旨すぎる。」
レロレロレロレロ♪
「ケツの穴もたまらねえ。」
レロレロレロレロレロレロレロレロ♪
「旨いケツしてるよな。奥さん。風呂で見たのより、断然いいケツしてるぜ。次はバックから」
(お風呂??え??どういうこと?)
次の男も反り返るものを、あてがい、一気にぶちこんだ。
「やっときたぜ。久しぶりの女。たまらねえ。それに、このケツ。。」
男は女の尻を抱え、スパンスパン♪パンパン♪
と腰を打ちつけた。
同時にケツにスバンキングまで。
「いい音だせ。奥さんのケツ。それにこの具合も。どんどんスケベな汁が溢れ出て。あんたも好きもんだね。御無沙汰かい?ほれほれ。どうだ?眺めも最高最高。可愛いアナルまで丸見えだぜ。」
男は一心不乱に狂ったように腰を打ち付けながら、とうとう我慢の限界に。
「あっ。俺もそろそろ我慢できなく。さっき、奥さんの下着にぶっかけたのによ。」
「え??下着に。。。」
「ああ。さっき風呂に入ってる時に、奥さんのセクシーな下着にぶっ放してやったよ。いい匂いしてたぜ。メスのフェロモンプンプンさせてよ。」
「イヤッ。恥ずかしい。。」
「へへへ。恥ずかしい?あんないやらしい匂いさせて、何が恥ずかしいんだよ。俺もそろそろイクとするか。」
女の丸い腰を掴み、バックから腰を思いきり打ち付け、とうとう。。。
「あっ。いくぜ。いくぜ。」
「いや。ダメ。ダメ。中は許して。。ダメ。。ダメ。。イクッイクッイクー」
ズピュズピュ♪ズプュ♪ブピッブピッ♪
女の一番奥に注ぎこんだ。。。
「やっと俺の番だよ。三番バッター登場。」
そして、夜の宴は、朝まで。。。
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