そうして、二人は脱衣場へ。
「いよいよ、奥さんの裸を。じゃ、服を脱いで全裸に。」
女は黙って、服、下着を脱ぎ捨て全裸に。
そして、胸を腕で隠し背中を向けた。
「奧さん。そんなに恥ずかしがらなくても。全部見たんだから。ゆっくりと腕を下ろして。」
女はゆっくりと腕を下ろした。
下ろした手は股間を隠した。
「ウヒョヒョ。これこれ。これですよ。このイヤらしいオッパイ、乳首。素晴らしいですよ。」
男は女の胸をガン見。女は穴があったら隠れたいくらいの、恥ずかしさに。
「ほら!奧さん。奥さんのイヤらしいオッパイがほら、見ただけでこんなに。。。」
男は反り返るモノを見せつけた。
「奧さん?ちょっと口でしてもらえるかな?気持ちよくなりたいねえ。その可愛いお口で。」
女はためらいを見せた。
「ん?どうしました?今日は私の言いなりでは??それとも気が変わりましたか?いいですよ。止めてもね。。。。」
「わかりました。」
女は膝をつき、男の股間に顔を近づけ、男の股間に顔を近づけた。
「さあ。お願いしますよ。奧さん。いつも、あのダンナさんのをしゃぶってるようにね。ニヒヒ」
女は男のモノを掴み、ゆっくりと口にした。
そして、いつものように舌をカリに這わせ、カリ周りを丁寧に舐めた。舌を早く動かしたり、ゆっくりと舐め回したり。
そして、完全にくわえこみ激しく口を前後した。くわえこみながらも、舌を捌き、男のモノを刺激した。そして男を吐き出し、今度はモノ裏筋を下か上へ丁寧に、何度も何度も舌で上下させた。その舌は自然と玉まで。
舌先を使って、ペロペロと舐め、ウンウンウンウンと声をもらした。
「くぅーっ。気持ちいい。中々のフェラしますよね。毎日舐めてるの?ダンナさんのチンポを。」
女は意識しないように、いつも通りにしたつもりが、逆に男を悦ばせた。
「さすがは奧さん。凄い気持ちいいですよ。
やっぱり、旦那さんの教育?躾?たまりませんよ。じゃ、お風呂いきましょうか?しっかりと背中流してください。私も流しますよ。遠慮なさらずに。」
そして、風呂では女が先に男を洗うことになり、タオルを泡立て椅子に腰掛けた男の背中を洗い始めた。
「いやぁ。最高最高。あこがれの奧さんに背中を流してもらえるなんて。あのイケメンの旦那さんの顔が(笑)御近所の他人の奧さんに、こんなことしてもらえるなんてね。夢にも思わなかったですよ。いやぁ。最高最高。こっちもお願いしますよ。」
男は向きを変え、前向きに。男の股間はMAXに反り返っていた。
「ここ、お願いしますよ。丁寧に丁寧に(笑)」
女はタオルで洗おうとするも、男に
「奧さん、手でお願いしますよ。手でね。」
女はタオルを置き、指先で男の股間を洗った。
「気持ちいいですよ。本当。こんなになってしまって。この前の奥さんのオナニーを見たときくらいにね。次は身体で洗ってくれるかな?奥さんの身体に泡をつけて、身体を擦り付けてね。」
女は言われるがままに、自分の身体に泡を塗りつけ、男の身体に抱きついた。
「たまらんね。この身体。餅肌で、色白で、この巨乳。しかも、あのPTA役員の他人の奥さんのリアルソープランド。ヒヒッ。極楽極楽。」
そんなこんなで、男の身体を洗い、シャワーで流した。
「奥さん。今度は私が洗いますよ。」
「い、いえ。結構です。私は。。。」
「大丈夫でさよ。遠慮なさらずに。私も洗ってもらいましたしね。さあさあ。ニヒヒ。」
男は女の言葉を聞こうともせず、タオルを泡立て、首筋から洗い始めた。
そして、胸に差し掛かると集中的に胸を洗った。
「奧さんに負けないように丁寧に洗いますよ。特にここをね。」
乳首を徹底的に洗ううちに、みるみると勃起するデカ乳首。その存在感は半端なく、上を向き、充血させた。
「これこれこれ。この乳首。奧さん、本当、イヤらしい乳首してますよね。これはどうですか?」
タオルを擦るように乳首を責めると、硬くなる乳首と同時に、声まで洩らし始めた。
「可愛い奧さん。我慢しなくても。感じるなら声だしてもいですよ。あの場所は、たくさんの男が隠れて見てましたが、ここは本当に私しかいませんからね(笑)」
※元投稿はこちら >>