そして、約束の日に約束の場所へ。
車に乗り込むと
「待ってましたよ。奧さん。」
「。。。」
「じゃ行きましょうか?」
「どこへ?」
「どこ?ホテルへ」
「え??ホテル??」
「そうそうラブホテルへ」
「そ、それは。」
「それは?ずっと奥さんの事が好きで好きでたまらなかったんでね。」
「でも。。。」
「でも?ま、お互い大人なんだし、わかるでしょ?」
「大人なんだし。。。って。」
「大人なんだから、わかるでしょ?男ってものが、どんな生き物かって。」
「。。。。」
そして男はホテルへ車を走らせ、中に入った。
「いやあ。まさか、奥さんがあんな所でアルバイトしてるなんて。」
「でも、何であなたはそれがわかるの??」
「実はね。あそこは、そういう店でね。普段の女の部屋を覗き見する所でね。」
「え?どういうこと??」
「だから、女の子は知らないわけで。知らずにあの部屋でくつろぐ。それをモニター越しに男の客が覗き見ってこと。オモチャは、あくまでも二の次。」
「じゃ、あの日の部屋の中のことは、あなただけでなく、他の男の人も??」
「って、ことになるね。」
「酷い。。。」
「ま、そういう話は終わりにして。」
「どうしよう??」
「大丈夫だって。この大阪に、あの時間帯にあの場所で、私があなたを見つけたのは、ある意味奇跡としか。他の客は奧さんのことは絶対にわからないから。また、アルバイトへ行けば、話は別ですがね。」
「そんな。。。行くわけないでしょ。。そんなことがわかって。」
「ですよね。ま、私もまさか奥さんが、あんな所に!って、感じでしたよ。それに、あんな姿を見れるなんてね。」
「それは、一部始終を??」
「はい。一部始終を」
「。。。」
「いやぁ。中々興奮しましたよ。綺麗な顔、身体してましたよ。」
そう言いながら、女の肩に腕を回した。
女はうつむき、かなりのショックな様子を見せた。
しかし、そこで情を出してはと思い直し、
「じゃ奧さん、二人で気持ちいいことしましょうか?あのイク時の声、生で聞きたいなぁ。
あっ!そうそう。最後は良かったなぁ。ホースから水が出るような、潮吹き。AVでもあそこまではねえ。凄いモノをお持ちで。」
女はうつむき、もう、何も言い返すことも出来なかった。
「それに奧さん、凄いオッパイしてますね。
前から思ってたんですが、あんなに巨乳とは。それに、あの乳首。。。やばいっすね。また同じ話になりますがAV女優でも見たこともないくらいの、イヤらしい乳首で。旦那さんがうらやましくてねぇ。そうそう。やっぱり一番良かったのは奥さんのア・ソ・コ。クリも大ぶりで、中の粘膜?ヒダ?やばいっすよね。あれに絡み付かれたら、3分ももたないかも??」
「や、止めてください。。。もう、わかりましたから。。。あなたの言うとおりにするから、許してください。そして、写真も動画も消してください。。。これっきりで。。。」
「そうですね。ま、この後の奧さん次第ですがね。ま、ないとは思いますが、まさか?すでに?濡れてたり。。。とかないですよね??ちょっと、見せてもらえますか?奥さんのイヤらしいア・ソ・コ」
男はソファに座っている女のスカートを捲り上げ、パンスト越しに脚をサワサワし、パンストを一気に脱がせた。
女も観念したのか、男のされるがままに。
そして、下着のみになった女の下着をゆっくりと横にずらしてみた。すると、
「ヒヒッ。何だ何だ。まさかと思ったら、こんなにも濡らしちゃって。ヘヘッ。スケベなア・ソ・コ」
「いや。。。見ないで。。お願い。。。」
「見ないでって。あんなにイヤらしいオナニーをするアソコ。男にとっちゃあ、たまりませんよ。ニヒヒ。ま、奧さんはどすけべって事で。真面目な顔した、健気なPTAの役員さん。でも、中味は。。さあ、汗かいたから、お風呂でも行きましょうか?しっかり洗ってあげますよ。もちろん、私も洗ってくれますよね?ヒヒッ」
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