(あのPTA奥さん。口説き落としてやる。まさか、同じ学校の親にガチンコオナニーを見られてるとは、思いもせず。しかし、凄かった。あの胸、乳首、肌艶、オメコ。何よりあのイキ方。ラストの潮吹きまで。モニター越しに録画したから、これをネタに。。。)
そして、日がたち、学校で行事のための寄り合いがあった。
いつもは、行かないのだか、奥さんに逢うために、学校へと。
(来た、来た。清楚な服装に、ムチムチした身体して。いいお母さんしてる。真面目に意見して。でも、一皮剥けば。。。しかし、あの胸にケツたまらんな。揉みまくって、吸い付くして。あのケツ抱えて。。。最後は中に。。。)
そして、学校を出るときに、男は女に近寄り、
「お疲れさまでした。いやあ、いつもいつも熱心で。見習わないと。」
「そんなことないですよ。普通に。ある意味適当なくらいで、申し訳なくて。」
「いやあ。頭が下がりますよ。スタイルもいいし、美人だし。私のタイプなんですよ。旦那さんが居なければなあ?って(笑)」
「またまた、奥さんに叱られますよ。そんなこと言っちゃあ。」
「うち?うちのはね。出来ちゃった婚みたいな。奥さんのような女性居たらって。」
「ありがとうございます。」
「これから、お茶でもご馳走しますが、少しだけどうですか?」
「お茶ねえ。30分くらいなら。」
「じゃあ、行きましょう行きましょう。」
二人は、少し歩いた喫茶店に行き、それぞれ、注文を済ませ、学校の事やら世間話をしばらくした。
「奥さん。今度、デートしてくれませんか?」
「え?デート?それはちょっとねえ。」
「お願いしますよ。1度だけ。」
「それはダメですよ。主人も子供も居てますから。」
「ご馳走させてくださいよ。」
「それは、お断りします。いくら同じPTA仲間でも、それは聞けませんから。」
「そうですかあ。じゃ、これでも?」
男は携帯を手にし、モニター越しに写した画像を見せつけた。
「こ、これは。。。?」
「そう。これです。これ。いやぁ。驚いたよなあ。奥さんがあんな所でアルバイトしてるなんて。」
「え?これは私じゃないですよ。何かの間違いでは。」
「そうですかねえ?間違いかと、僕も思ったんですが。あんなバイブを突っ込んで、あんな極太ディルドに股がってたり。真面目な奥さんがまさか。ってね。でも、どうみても奥さんにしか見えないんだけどねえ。」
「間違いです。こんなことのためにここへ?冗談は止めてください。私、帰ります。」
「そうでかねえ。間違いかなあ?そうだそうだ。他のお父さん方に見てもらったら、わかるかもなあ。」
「え??他のお父さん方に??」
「そう。私には奥さんにしか見えないので、色んなお父さん方に見てもらえば、奥さんかどうかわかるかと。それに動画もありますから。より、わかりやすいかなぁって。」
「。。。」
「じゃこれで。デートしたかったのになあ。」
「待ってください。」
「ん?どうしました?」
「どうすれば、いいんですか?」
「どうすれば?私は奥さんとデートしたいだけなんでねえ。」
「それで、いいなら。ただ、それは削除してもらえるんですよね?」
「そうだなあ。それもこれも奧さん次第かな??」
「私次第??」
「そう。奧さん次第で。」
「わかりました。じゃ、約束守ってくれるなら。絶対に消してくださいよ!」
「おうおう。上からですか?(笑)素直になったほうがいいかと。。」
「。。。わかりました。デートを。。。私と。。。してください。」
「そうそう。そうこないとね。じゃ今度の日曜の午後にデートしましょう。」
「は、はい。お願いします。。。でも、約束はお願いします。。。」
「もちろんですとも。奧さん次第ですがね。」
こうして、二人は日曜の午後に待ち合わせをすることに。。。
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