モニターを見ながら、果てた男達。
バイブで果てた人妻。
それぞれの部屋で男女がイキ絶えた。
(やばい。ちょっと久しぶりもあって、感じすぎたかも??このバイブって凄い気持ちいいわ。うねりも中で掻き回される感じで。クリには振動。凄いかも。。で、この大きいのは、どんな感じなのかしら??大きすぎるような。こんな男性いるのかしら??)
女はディルドを手に取り、眺め、触って感触を確かめた。
(思ったより柔らかいかも。大きすぎるような気もするけど。。。試してみようかしら。。。)
そして、女はディルドを口元へ。
唾を吐きかけ、舐め、口いっぱいに頬張った。
(こんなの入れたらどうなるかしら??でも、せっかくだから試してみて、無理なら止めれば。)
そして、口で滑りを良くしてから、床にディルドを貼り付けた。ディルドには吸盤がついており、人妻はモニターに背を向け、ソファに手を掛け、その極太ディルドにゆっくりと股がった。部屋で待機する男達には、背中側から見えるような角度に。
『後ろしか見えない。。。』
《え?それも試す??マジか?あれはでかすぎるような。。》
女はディルドを持ち、ゆっくりと腰を下ろしていった。
(大きい。。中がえぐられるような。。。この反し??やばい。入れるときよりも、抜くときの感覚が。。、気持ちいいかも??こんなのよく入ったわ。)
女はソファに両手を掛け、とうとう極太ディルドを飲み込んだ。。、
「アッアッアッアッ♪フトイ。。。スゴイスゴイ♪キモチイイワ♪ウッウッウッ♪アンアンアンアンアンアン♪」
『やばっ!アナルまで丸見え。あんなデカいのを。。』
《入ってる。あの極太が。奥さんに飲み込まれてる。しかし、卑猥とは、正にこのこと。真っ赤になった粘膜にあのディルドが。。。》
女は腰を前後にしゃくりあげ、時には上下に激しくディルドを味わうかのように。。。
「アッアッアッアッ♪ダメダメダメ♪スグイッチャウ♪スグイッチャウ♪アンアンアンアンアンアン♪イクイクイク♪イクイクイク♪イックー♪」
ディルドの吸盤の部分まで女の愛液が垂れて。。
『あの、おばはん。やばい。淫乱??』
《あの奥さんが。。あんな極太を飲み込んでる。。それにあの汁。。かなりの男好きと見た。これは、これをネタに口説くしかない。》
(バイブもいいけど、これの方が男性に近いかも?気持ちよすぎる。あともう1回だけ。。。)
女は今度は向きを変え、モニター側に正面に向かい、そのまま、またディルドに股がった。
『きたきた。本日のメイン!顔から胸から全部丸見え。。。これで抜いて帰るとするか?』
《え?まだやる?(笑)スケベなPTA奥さん。》
女はソファに背中をもたれさせ、ディルドに股がり腰を前後にしゃくらせた。
そして、巨乳を揉みしだき、乳首も同時に摘まみ上げ、一心不乱にディルドを味わった。
『やばいやばい。乳をブルンブルン揺らして。クリも剥き出し。。。毛もフサフサして。その中に刺さる極太ディルド。床まで垂れる愛液。』
《。。。想像もできない。あの奥さんが。必死になってオナニーを。あの姿と今の姿のギャッブが。絶対にものにしてやる。》
女は腰を上下させ、巨乳をユサユサと揺らしながら、一気に絶頂へと。。。
「ウッウッウッ♪キツイキツイ。。。アッアッアッアッ♪ダメダメ♪キモチイイノォ♪キモチイイノォ♪ダメー!イクイクイクイクイク♪アッアッアッアッ♪デチャウデチャウ♪ナンカデチャウ。。イックーイックーイックーー」
女は果てると同時にディルドを抜くと、放物線を描くように潮を吹き散らした。。。
(え?え?恥ずかしいわ。こんなの。。。初めて。。やだ。。。床まで。。。どうしよう。)
(ほぉ。凄いもん見せてくれるやないか。ええ?ラストは潮吹きまで。それも、ホースから出るような。。。)
『うわっ!凄い。最後のは。やばい。あの女。』
《あの潮吹き。。床までボトボトに。。絶対に生で見てやる。もちろん、ラストは中に出してやる。。。待ってろよ。潮吹きPTA奥さん。》
女は、部屋でおもちゃのアンケートを書き、
身支度を整え、事務所へ。
「奥さん、お疲れさまでした。どうでした?オモチャのほうは?」
「あっ。そうねえ。初めてだったもんで。何だか良くわからなくて。」
「そうですよねぇ。初めての方は、よくそう言われますよ。何もされないままお帰りになられるのが多くて。」
「そ、そうですか。私も、ちょっと触ったり、動かしたりはしたんですが、何だか怖くて。知らない間に時間が来てしまって。何も出来ずに。あっ、アンケートは仕事なんで、とりあえずは書きましたが、参考になるのかなと。」
「アンケートね。丁寧に書いてもらって何よりです。今後の商品の開発に、是非ともご協力を。」
「は、はい。」
「じゃ、また今週お願いできますか?」
「そうね。また、連絡させていただきます。」
「是非ともお願いしますよ。奥さんのような方の貴重なご意見をいただきたいのでね。今日のお給料になります。」
「あ、ありがとうございます。何もしなくて申し訳なくって。」
「いやいや、お気になさらずに。」
「じゃ、また連絡しますので。お先に失礼します。」
「お疲れさまでしたー!」
(ふっ。何が何もせずに一時間が過ぎただよ。触っただけ?怖くて?笑わせるな。バイブからディルドまで。たっぷりと味わったくせによ。最後は潮まで吹いたくせに。でも、あの奥さんは貴重な戦力に。ちょっと時給も弾んだから、また必ず来るはず。。。今日の客の感想でも聞くとするか。)
客の男達も、部屋を後にし、別の受け付けに。
「ありがとうございました。どうでした?今日の女の子達は?」
「ああ。良かったよ。あの新人さん?人妻かなあ?あの女のイキッぷり、凄かったよ。あんなの初めて見たよ。こっちもビンビンに(笑)」
「そうですか、そうですか。あの女性は人妻みたいですよ。あまり個人情報は流せませんがね。」
「やっぱりそうか。あのディルドの時は特にね。いやぁ。今日はいいもん見せてもらったよ。あの奥さん、また、来るの?」
「そうですねえ。シフトは決まってないんですが、恐らく今週中にはと。」
「そ、そう?じゃ、あの奥さんの出勤決まればメールしてくれる?また、見たいよな。」
「じゃ、出勤決まればメールしますので。会員証を。」
「帰ります。清算を」
「はいはい。お疲れさまでした。どうでしたか?今日は?」
「今日は今までの中で一番良かったよ。」
「そうですか。それはそれは。」
「あの初出勤の人?なかなかのイキッぷりで。身体もいやらしい身体で。」
「さっき帰られたお客さんも、そう言われてましたよ。」
「そうかぁ。久しぶりに見たよ。ガチンコオナニー(笑)」
「(笑)そうですか。また来て下さい。何なら、あの奥さんの勤務、連絡させていただきますよ。」
「そうだなあ。また、見たいよな。じゃ連絡を。」
「わかりました。会員証をお願いします。」
「会員証ね。はい。」
「じゃ、次回の出勤決まればお願いします。ご贔屓に。」
「もちろん。じゃ、また」
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