男は今度は上の大きめな突起を指で弾いた。
「ヒャン。イヤン♪そこ、そこは止めて。。」
乳首と同様に大きめのクリ。それを指で弾きながら、指を今度は2本抜き差しを。
指にはヨーグルトのような液が絡み付き、それをズチャズチャと抜き差しを。
「アッアッアッアッ♪ダメダメダメダメー♪」
クリを弾きながら、指2本で上の壁を掻き出すと、今度はおびただしい量の汐を吹き上げた。ビュッビュッビュッビュッ♪
「おぉ。今度は本気の潮吹き。いやぁ。イヤらしいったらないね。奥さんのここは。ヒヒヒ。今度は味見をさせてもらうとするか。」
男はクリに吸い付き、ザラザラした舌で転がした。転がし、弾き、転がし、弾き。そして甘噛みを。
「アン♪アン♪アン♪アン♪ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。。。。」
男はクリを責めながら、また指を抜き差し。
「イヤッヤッ♪ヤッ♪ヤッ♪ダメ。。。。出ちゃう出ちゃう。」
そう言いながら、また潮を豪快に吹き上げた。
床は女の潮で水浸しに。
「あーあ。だらしない奥さんだなあ。こんなに床まで濡らして。。。」
「も、もう許して。。。許して。。。」
「許さねえな。絶対に。こんな極上の女の極上のおま○こ。許す男が世の中に。。。」
「。。。」
「じゃ、本日のメインイベント。潮吹きPTA奥さんとのセックスを。」
「そ、それは。それだけは。。。」
「それだけは?それだけは許さないよ。」
男はソファにM字開脚の姿勢で放心状態の女にいきり立つものを、ゆっくりとゆっくりと擦るように上下させた。
「アン♪アン♪ダメ。ダメ。許して。。。」
「許すも許さないも、もう中からヒダが飛び出して、受け入れ体制万全ですが。何か?」
「ち、ち、違います。」
「そうかなあ?じゃ、ちょっと確かめるとしますか?」
いよいよ男はいきり立つものを、ゆっくりとカリだけを埋めていった。
「ア~ア♪ダメ。ダメ。ゴムをゴムを。生は生は。。。」
「こんな極上の女の極上のおま○こをゴムなんか。ありえるワケがない。このヒダを俺の息子に絡み付かせてやるよ。ヒヒヒッ」
「イヤーン♪ダメー。」
女の声は男に当然の如く届かず、男はパンパンに張り出したカリのみを差し込んだ。
「おぉー。このヒダ。たまらねえ。カリに絡み付く、絡み付く。ウニョウニョ♪ウニョウニョ♪と。ヤバイよ。奥さんのおま○こ。すぐにイッちまうかもよ。」
「止めて。。お願い。。止めて。。」
「そろそろ、目一杯擦り付けて、突いてやるからよ。しばらく、我慢しな。」
男はそう言いながら、一気に腰を突き上げた。
「イヤーー!ヒィーー!ダメーー!」
「オオォ。たまんねえ。このおま○こ。絡み付き、締め付け半端ねえ。身体が武者震いしてきたぜ。」
男は自慢のイチモツを浅く深く、そしてスピードを変えながら、女のおま○こを突き上げた。
(ダメだわ。我慢できない。気持ちいい。こんなに大きいの初めて。。すぐにイッちゃう。)
「どうだい?奥さん。俺のは。神さんは、見た目はこんな男にしても、ちゃんとアソコは立派にしてくれてよぉ。やっちまえば女はこっちのもんなんだが、いかんせん見てくれがよぉ。こんなんでは女もシカトばっかで。宝の持ち腐れとは、このことよ。ハハハ」
男は張り出したカリで、女のヒダ、粘膜を刺激しまくった。
また、女の粘膜も喜んでいるかのごとく、カリに絡み付き、奥へ奥へと引き込んだ。
「どうだ?気持ちいいか?ん?それそれ♪美人の顔見ながら、美人の乳見ながら、美人のおま○見ながら。最高だね。しかし、いいもん持ってるよな。奥さん。。。たまらねえ。カリを引き抜く時に中のヒダまで一緒に出てきて。やらしいったら、ありゃしないとは、このこと。たまらねえよ。」
男の張り出したカリは、奥では子宮の入口を貫き、抜くときは女の粘膜を掻き出し、同時に粘膜まで引き出した。
「アッアッ♪アッアッ♪イヤッ♪ヤッ♪イヤッ♪ヤッ♪」
「いや?いやではなかろうに。こんなに本気の汁まで。どうだ?男は見た目じゃなく、ここなんだよ!俺のでもっと感じてみたらどうだい?ヒヒヒッ」
男は更に腰の動きを早め、抜き差しのスパートを上げた。
「最高だよ。奥さん。このおま○こ。見た目とのギャップといい、この具合といい。美人はやっぱ違うよな。どうだい?イケメンの旦那とは?どっちがいいのか聞きたいねえ。」
「そ、そ、それは。。、主人の方が。。。」
「ほぉ。面白いじゃねえか。これでもか?ん?」
今度は松葉崩しで更に深い所を思いきり突き上げた。
「嫌だっ。嫌だっ。ダメ。そこダメ。ダメ。イク♪イク♪イク♪」
「へへへ。簡単にはイカせないよ。どっちがいいのか聞きたいねえ。イケメン旦那のと、俺のとどっちなんだい??」
「そ、そ、それは。。。主人のよりもいいです。主人のよりも。。。アッアッ♪ダメダメ♪イク♪イク♪イクー♪。。。」
女は男のモノで一番奥を突き上げられ、とうとう果ててしまった。
「ヒヒヒッ。美人の奥さんも俺のにかかれば、簡単なもんだよな。まだまだ楽しませてもらうよ。今度はバックから。。。」
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