事務所から各部屋の様子を伺うオーナー。
それぞれ、各々の部屋で、オモチャモニターとして、部屋でオモチャを試す女達。
それをモニター越しに待ち受ける10人の男達。その日は女3人が居たが、一人は常連の女。
一人は昼寝。そして初出勤の女。
当然のごとく男達は初出勤の人妻に釘付けに。
そんなことを知るよしもなく、女はバイブにスイッチをいれ、股間に当てがった。
ソファでM字開脚になり、巨乳を揉みしだき、
バイブを押し付ける人妻。
胸だけを揉んでいた時とは、明らかに違う声を洩らし始めた。
(いいねえ。初出勤奥さん。身体もイヤらしくて。胸も垂れてはいるが、それも人妻ぽくて。それにあの乳輪の色のイヤらしいこと。乳首もやらしくて。早く、御開帳を。)
動くバイブをクリと思われる部分に押し当て、腰をモジモジさせる女。
『来たか来たか。ええ声出して悶えるねえ。』
《あの、奥さんが。。。あの。。。PTAの奥さんが。。。目の前でオナニーを。。。あの胸。。。ヤバイ。。。あの、声。。。あんな声を出して、あの旦那とアヘアヘと。。。》
バイブをしばらく当てていると、次第にパンツに染みが広がり。。。
人妻のソレがわかるかのように。。。
『あそこにクリか。下からドンドンスケベな汁が。』
《感度も良さげ。腰をうねされて。やらしい奥さん。ご近所の奥さんのオナニー。。。信じられん。でも、今リアルにそれが。。。》
人妻は、我慢の限界が来たのか、とうとう大声を上げ絶頂へ。。。
(ダメダメ。この振動。。久しぶりで。。ダメダメダメダメ♪イクイクイクイク♪)
絶頂に達した様子で、ハァハァと息を整える。
(いいねえ。奥さん。いいイキッぷりで。クリだけであそこまでとは。あれを入れたり、ディルドを入れた時には、どうなることやら。)
『ただのおばはんと思いきや、いいねえ。イキッぷりも新鮮で。』
《ごくり。。。やばっ!あの奥さん。あんな声出して。。。膝までガクガクに。。。》
男達は、全員下半身を剥き出しにして、反り返るイチモツを握っていた。
『早く早く。次!次!』
《いよいよ、あの奥さんの。。。どんな形、色、毛をしてるんやら。この時間のイラつき。これがたまらん。早く見せてみろ。》
そして、女は絶頂の余韻に浸る。
そして、さきほどのバイブを置き、自らの手、指で。。。
左手で胸を揉み乳首を摘まみ上げ、右手でクリをいじり始めた。
(アア♪気持ちいい♪さっきの刺激で感度が良くなってる??アンアン♪アンアン♪)
人妻は、両手を使い胸とクリをいじり始めた。
乳首はみるみるうちに硬くなり、クリは皮から飛び出して、イヤらしく顔をのぞかせた。
『おぉ。ガチのオナニーやで。いつもあんな風にいじっとるんか??』
《スケベな乳首にクリ。。。あの健気で献身的な奥さんが、あんなにイヤらしいとは。。。》
人妻は両手をフルに使い、乳首とクリを激しくいじりまくった。
(アンアンアンアン♪ダメ♪我慢できない。イクイク♪イクイク♪)
腰を大きく浮かせまた絶頂へ。。。
(ほぉほぉ。オモチャいらずで絶頂てか。スケベな奥さんやで。俺がこれなら、客もたまらんやろな。)
客も、必死で股間をシコシコ擦り上げていた。
『あかん。やりたい。あの女の乳を思う存分に。』
《。。。やばい。あの奥さん。あんなにスケベな女とは。あの乳首、クリ。むしゃぶりつきなたい。》
そして、女はまた息を整え、またバイブを手に取った。
再び手にしたバイブのスイッチをONにし、動きを確かめ、また股間に押し当てる。
押し当てた部分はすでに、染みが広がり、うっすらと形がわかるまでに。
そして、また舐め、くわえ、唾液まみれにしたかと思うと、左手でパンツをずらし、パンツの脇からバイブの尖端を埋めようとした。
そして、その部分にゆっくりとバイブを入れていき先っぽで、ゆっくりと抜き差しを始めた。
『やっと始まった。しかしパンツをはきながらとは。イライラするな。。』
《。。。ちらっと見え隠れする。。。やばい。。あの脇からの挿入。。。》
女は、しばらく抜き差しをすると、一気に奥まで埋めていった。
そして、左手でパンツを横に捲り、押さえ、右手でバイブを抜き差しのスピードを早めた。
そして抜き差しする度に、モニター越しにでも
わかる音が、股間から鳴り始めた。
ヌチャヌチャ♪ヌチャヌチャ♪ズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪ズチャ♪
『。。。濡れまくってる。あの音。。。』
《あのPTAの奥さんの愛液の音が。。。》
そして、抜き差しを更に早めると、一気に登りつめたのか、また、
「イクイクイクイク♪イッチャウイッチャウ♪イッチャウノォ♪イッチャウノォ♪」
そして、また放心状態に。。。
(あの。奥さん。。。半端ないイキかたを。あんなにスケベな音立てて。。。そろそろ全部見せてみろや。)
そして、ブラジャー、パンツを脱ぎ全裸に。
『きたきた。もったいぶりやがって。』
《やっときた!待ってましたよ。奥さん。》
(さあ!見せてもらおうか。奥さんの粘膜まで)
そして、愛液でテカテカに光るバイブを手にし、脚をM字全開にし、また左手でビラビラを開き、右手でバイブをクリに擦り始めた。
『うっ。あの粘膜。。真っ赤になって。。汁がアナルまで垂れて。。。』
《あれが、あの奥さんの。。。何てイヤらしい。。。ヒダが外に飛び出して顔をのぞかせてる。。。白く濁った愛液。。。信じられん。》
そして、中のヒダまで競り出したところに、
バイブを入れ、ゆっくりと抜き差しをした。
モニター越しにでもわかる、淫靡な音。
脚を全開にし、バイブでオナニーする人妻。
バイブには白く濁った愛液が絡み付き、糸を引きながらズチャズチャ♪ヌチャヌチャ♪と。
顔は目を閉じ、眉間にシワを寄せ、口を半開きにさせ、時折、舌なめずりを。。。
「アッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪イイ♪イイ♪キモチイイ♪アンアン♪キモヒイイ♪」
『凄い!やばい。人妻のガチンコオナニー。本気やで。AVでもなく、ヤらせもなく、リアルのオナニー。』
《あの、奥さんが。。あんなに濡らして。。あのバイブに絡み付く本気汁。。あの声、感じ方。。あの顔。。唇を舐めたり。。やばすぎる。真面目で献身的な奥さんのオナニー。。
もう、こっちまで我慢ならんように。。》
(いいねえ。新人奥さん。いいねえ。あのイキッぷり。これは、ええ女を捕まえたかもな。客の食いつきも半端ないはず。常連に連絡して紹介を。あの胸に、オメコの具合、イキッぷり。年末はあの奥さんで稼ぎに稼ぎまくるしか。)
女はバイブの抜き差しのスピードをアップさせ、一気に登りつめる。
「アッアッアッアッ♪ダメイク♪ダメダメダメ♪キモチイイ♪アッアッアッアッ♪またイクイクイクイク♪イックーイックー♪アアアー♪」
歯を食い縛り、腰を大きく浮かせ、バイブを抜き差しし、絶頂に果てた。
そして、バイブから手を離すと、ゆっくりとバイブが出てきて、糸を引きながら床に落ちた。
『俺もイクイク♪イクイク♪』
《奥さん。俺も我慢の限界。イク♪イク♪》
スピュピュッピュッピュッピュッ。。。
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