ソファにM字開脚になるよう命令され、股間を突きだしたように座った女。
男の言われるよう、自らの指で両サイドを摘まんで、ゆっくりと開いて見せた。
その時、ヌチャリ♪と微かな音がした。
女がうつむきながら開いたその部分は、深紅の色した、思ったよりも大ぶりのモノであった。またその上には真珠のような大粒の突起が顔を出していた。
そして何より驚いたのは、中の粘膜が見たこともないくらいに飛び出していたことだ。
イソギンチャクのように、ビラビラした粘膜が顔を出して蠢いていた。透明の白みがかった粘液を吐き出しながら。。。
男が今まで見たことのないグロさのソレであった。男はてっきり綺麗な形の綺麗なモノを想像していたが、それとは真逆のモノに更に興奮をした。
「奥さん。。これは。。凄い。。グロすぎて。。初めて見るよ。。こんなにイヤらしいの。。ザクロとか、赤貝とか例えられること多いけど、これはイソギンチャク?それにこんなに濡らして。。。イソギンチャクが蠢きながら毒を吐いてるような。。。ヤバイよこれは。」
(これが名器??違うか。。。しかし、この粘膜とヒダはやばいかも。。。この前はあまり気にもしなかったが。これは、生でやれば秒殺。。カリに絡み付いてくるのは間違いない。とんでもない女を手にしたかも。。。)
「嫌だっ。。見ないで。。そんな。。普通です。。普通ですから。。」
「いや。奥さん凄いよ。こんなに綺麗な美人な顔して、ここのブサイクというか、凄いこと。エロいこと。こんなにイヤらしいの見たことないよ。」
「そ、そんなぁ。普通です。普通です。。。」
「いや、普通では。。。こんなの。。こんなにウニョウニョして、粘りのある液まで。。。」
「もう見ないでください。。お願いします。。許して。。。」
「これは、面白くなってきたよ。え?こんなの味わなくて、どうするんですか?一生に一度拝めるかわからないようなのを。こんなのを毎日好き放題できる旦那の顔が浮かん来ましたよ。イケメン一流サラリーマンさんのな。でも、今日は気の毒だが、ブサメンメタボの薄毛で勘弁してくれよな。見た目はこれでもなかなかいいもん持ってるから。満足させてやるよ。イヒヒ」
男は今度は中指を1本立て、飛び出た粘膜に、ゆっくりと差し込んだ。
女の粘膜は男の指を、男根と勘違いしたかの如く、指にまとわりついてきた。
ヌチャヌチャ♪ヌチャ♪
「奥さん。ここが男と間違えて、指でも絡み付いてますよ。イヤらしいんだなあ。」
「そ、そんなこと。。。」
「そうかなぁ?指にイヤらしい汁がいっぱい絡み付いて。このヒダは半端ないですね。」
「普通ですからぁ。。。アン♪」
「普通?な訳ないですよ。こんなにイヤらしい匂いを放って。ここがいいんですか?」
男は指を少し折り曲げ、上の壁を掻き出した。
「イヤー♪イヤンイヤン♪そ、そこはダメ。」
「ん?そっかそっか。ここが気持ちいいんだ。ここかな?ん?それそれ。」
男は指の抜き差しを早めた。すると女の粘膜が男の指に強く絡み付いたと同時に、潮をピュッピュッと軽く吹き上げた。
「おおぉ。潮まで。締め付けたかと思えば、同時に潮を。美人のここは、さすがですね。いやぁ。たまらないねえ。」
「も、もうダメ。。。ダメぇ。。。」
(あの美人でスタイル抜群の評判の奥さんの潮吹き。近所のオヤジ連中にも見せてやりたいくらい。でも、今日は俺が独り占めして。。。)
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