「パリずり頼みますよ。やったことあるでしょ?」
「は、はい。。」
女は男の両足を自分の両足に乗せて、いきり立つ男のモノを胸に挟みこんだ。
そして、ゆっくりと上下に動かした。
「ふぅぅ。たまらないね。このパリずり。Gカップに包まれて。柔らかさといい、この包まれ感が。何よりも美人の顔を見ながらのパリずりは。極楽極楽。ヒヒヒ」
女が上下に擦れば擦るほど、男の先からは透明な我慢汁が。。。
女の胸に垂れ、次第にパリパリと貼りついた。
「ちょっと乾いてきたから奥さんの唾液で。」
女は口から唾液をモノに垂らし、また上下させた。男のモノは、益々隆起した。
それは毒々しいまでに脈打ち、先からはヨダレのような汁を垂らし、赤紫色し、異常なまでの青筋を立て脈打っていた。
また、見た目とは逆に女が見たこともないような、デカ雁で蛇のようでさえあった。
(この人のこれ。。。やばいかも。。。どうしよう。。。逃げれそうにない??こんなのでされたら。。。どうしたら。。。)
「奥さん。じゃそろそろ恥ずかしいところでも見させてもらおうかな。前も後もね。ニヒヒ。まずは後からいこうか。四つん這いになってよ。早く。」
男は女をソファへ誘導し、ソファの上に四つん這いになるように指示した。
女は言われるがまま、四つん這いに。
「ほぉ。綺麗なケツしてますね。美人のケツはケツまで美人。真っ白でプリプリしてて。餅のようなケツで。このケツの奥はどうなってるのかな??ん?」
男は四つん這いの女のケツを両手で鷲掴みして、グッと押し開いた。
真っ白なケツの奥には可愛いつぼみが。。。
「奥さん。よく見えますよ。恥ずかしい穴が。ん?どんな気分かな??可愛いアナル。さぞかし、美味しいんだろうなあ。奥さんのケ・ツ・の・あ・な。ヒヒヒッ」
(恥ずかしい。。。恥ずかしすぎる。。。こんな男に。。。こんなに辱しめをうけて。。。)
男は女のアナルに吸い付いた。
「ウヒョヒョ。最高ですよ。正に珍味。美人のケツ穴。アナル。PTAの役員さんのつぼみ。これは病み付きに。」
男は舌を限界まで伸ばし、女のアナルを執拗に舐め回した。
「レロレロ♪レロレロ♪チューチューチュー♪ベロンベロン♪ ざいごう、ざいごう。おぐざんのげづのあな。じわがのびぎるまでなめまずから。ヒヒヒッ」
「ダメです。許して。許してくださあ。もう、もう。。勘弁してください。。」
「ゆるずもゆるざねえも。ごんなげつのあな、やめれるわげもない。、」
男は口の周りを唾液まみれになりながら、必死に女のアナルを舐め、味わった。
「今度は奥さんのケツの穴のしわの数でも数えてあげようか?動くなよ。えーっと。1、2の3の4の5と。えーっと。」
「許してください。もう無理です。。。あぁー。許して。。。」
「許してって?ちゃんと数えてあげますから。心配しないで。ハハハ。でも、もう無理ですよ。私もね。我慢が出来ませんよ。ほら?もうこっちの方が言うこときかなくなってしまって。」
「そ、そんなあ。。」
「じゃ今度は前を見せてもらおうかな?美人のあ・そ・こ。ヒヒヒッ。ほら!M字開脚になって。さあ。早く。」
男は女の身体の向きを変えこちらを向かせた。
「ほら!もっと土手を突きだして!ほら!」
女がモジモジすると、男は女のケツを掴んで前に出させ、両膝を掴んでグッと開いた。
「ひょえー。いいねえ。この至近距離は。この毛のイヤらしいこと。美人の手入れされた毛。綺麗に剃ってるのかな?自分で鏡でも見ながら??ハハハ。でも、いい毛してますよね。最近はパイパンとか多くて。やっぱりある所にはあるものがないとね。じゃ、この中にある粘膜も見せてもらうとするかな??さあ!奥さん!本日のメインを。ほら!自分で開いて!ほら!ちゃんと開いて見せないと。」
女はうつむきながら、両手でビラビラをゆっくりと開いた。。。
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