二人はベッドへ行き、横になった。
「ほら?さっきみたいに抱いてって言わないと。やらないよ。ヒヒヒ」
「私を。。。抱いてください。。。」
「そうかそうか。そんなに俺としたいのか?ん?」
「。。。」
「はっきり、言わないとやらないよ。」
「お願いします。抱いてください。。。」
「じゃ、二人の秘密ってことで。」
「は、はい。。。」 「いやいや、まさかあの美人の奥さん自ら、抱いてください。なんてねえ。」 「。。。電気を消してください。。」 「は?電気を?消す?ハハハ。こんな機会2度とあるわけないし。ま、奥さんがまた、抱いてってことなら話は別になるけどね。」 「ま、また。。。そ、それは。。。」 「じゃ、今日はこのままで。綺麗な奥さんの身体をしっかりとこの眼と身体に焼き付けて。」 男は女に馬乗りになり、豊満な胸を両手で下からゆっくりと揉みしだいた。何度も何度も揉んでいくうちに、次第と乳首が硬さを増していった。そして2本の指で乳首を摘まみながら、執拗に胸を揉みあげた。 「たまらないねえ。あの美人の奥さんの胸が今。。。それなこの乳首のイヤらしいこと。大粒の。。。イヤらしい色して。。アラフォーの胸が。。どんな味するのかな??ニヒヒ。」 男は胸を思いきり揉みあげたまま、尖端の乳首に食らいついた。チュパチュパ♪レロレロ♪チュパチュパ♪レロレロ♪ 「最高最高。こんな美味しい乳首初めてだよ。たまらないねぇ。美味美味♪もっと味わうとするか。」チュパチュパ♪レロレロ♪ハグハグ♪レロレロ♪女も次第に感じてきたのか、声を洩らし。。
「フンフン♪イヤァン♪イヤーン♪」 「いいねえ。美人の喘ぎ声。声だけでビンビンに。こんなに興奮したの童貞なくした以来かも?」 女の胸は大袈裟でもなく、形、大きさ、色、どれをとってもすばらしいものであった。それに何より、その尖端にはイヤらしいほどに主張する乳輪、そして大粒の乳首が。。。 「ちょっと、パイずりでもしてもらおうかな?パイずり。わかるでしょ?こんな胸して、やらない男はいないかと。さぁ。奥さんの柔らかい胸で俺のを癒してもらおうかな。ヒヒヒ。。」 男はいきり立つものを、女の胸に押し付けた。 「いいねえ。柔らかい胸に押し付けるのは。この感覚?たまらないね。ちょっと乳首にも。」 男はいきり立つものを、女の乳首に擦り付けた。男の先からは我慢汁が。。。それを塗りつけるように女の大粒の乳首に。 「いい眺め。奥さんのイヤらしい乳首に俺の我慢汁が糸引いて。ヒヒヒ。いやぁ。しかし、最高の胸ですよね。柔らかい胸にこの硬いのが癒やされて。」 (しかし、こんな美人。。。イケメン、金持ちならまだしも。俺みたいな平凡なサラリーマン、ブサメンでは一生やることはもちろん、触ることさえ、出来ないレベル。それが今。リアルに。最後は生で。ヒヒヒ。もちろん中に。女にも相手にされないブサメンのサラリーマンの子種を。。。)
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