男の言葉を、最後と信じ、ソープをつけタオルを泡立て、自分の身体に塗りつけた。
そして、男の背中に立ち肩に手を掛け、胸を背中に押し付けた。そして、上下左右に動きながら、背中を洗った。というか、刺激をした。
「ふぅー。たまらんねぇ。奥さんのGcupの胸の感触は。乳首勃ってませんか?(笑)背中でもわかりますよ。ん?」
男が振り返ると、女の乳首は恥ずかしいくらいに勃っていた。
「最後は前を頼もうか。さあ。こっちもよろしくぅ。」
向かい合った姿勢になり、同じように肩に手をかけ、ゆっくりゆっくりと胸を押し付けた。
「もっと強く。それじゃ弱くて。。」
男はそう言いながら、女を強引に抱き寄せた。
「早く、早く。」
女はそのまま、さっきと同じように前後左右に動いた。女の胸の形はゴムまりのように、様々な形に崩れ、また戻り。乳首は押し付け続けた事で、真っ赤に充血を。「もっともっと。」
そう言いながら、女に突然キスをした。
「ウグッ。アア。ダメ。。それは。。」
言葉にならない声で拒もうとした。
しかし、男の力に勝てるわけもなく、男の強引なキスを受け入れるしかなかった。
「どう?キスは?今はPTA仲間じゃなく、恋人?夫婦みたいなものだからね。当然のことでしょ?」
「も、もうよろしいですか?これで終わりで。。。」
「は?終わりで?帰りますか?どうぞどうぞ。お引き取りください。どうぞどうぞ(笑)」
「いいんですか?」
「構いませんよ。」
「良かったぁ。」
「そう?じゃ、ご近所のお父さん達と、上映会でも大々的にやりましょうか。PTAの美人で評判の奥さんの潮吹きオナニーショータイム。」
「それは、約束が。。」
「まだ、終わっちゃあいませんよ。大人なんだから。わかるでしょ。男と女。凹と凸。オスとメス。まだ、説明必要ですか?」
「そ、それは。。。」
「どうぞ。お引き取りください。何ならこちらから、断りますので。気分も悪くなってきたしね。じゃ、帰りましょう帰りましょう。」
男は、ここがポイントとみて、強気に出た。
「あ、あの。。。やっぱり、帰るのは。。だから、お願いします。削除してください。」
「いや、こっちも機嫌がね。こっちが下手に出たら、こんなことに。もう、萎えましたから、結構結構。」
「そ、そう言わずにお願いします。お願いします。」
「何をお願いですか?はっきりと聞きたいなぁ。何をお願いしてるのですか?」
「そ、そんなあ。。。」
「何をお願いしてるのか、聞いてんだよっ!!」
男は急に声のボリュームを上げ、女をまくし立てた。女は観念したのか、腹をくくったのか、
小声で身体を震わせながら
「わ、わ、私を抱いてく、く、下さい。。」
「ん??聞こえないなあ。」
「私を。。。抱いてください。。。」
「そうかあ。そんなにお願いされちゃあなあ。俺も男だしねえ。抱いて下さい。って言われて断るのもねえ。でも、嫁に悪いし、そこまでしたら、完全に浮気になるしねえ。」
(助かるかも?Hをせずに削除してくれるかも。お願い。。。もう、許して。削除して。)
(ちょっと値打ちこくのもいいねえ。こんな美人でスタイルいい女に、抱いてとか。イケメンの気持ちに。)
「わ、わかった。じゃ、ベッドいきましょうか?二人の内緒ですよ。」
(だ、ダメかぁ。やっぱり。淡い期待を持った私が甘かった。。。)
男は女の手を取り、ベッドへ移動した。
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