タオルを手に取り、執拗に乳首を洗う男。
その刺激に、益々乳首の硬さを増し、声を洩らす女。
「凄い感じるんですね。さっきの倍くらいに大きくなってますよ。生で見ると本当にイヤらしい乳首してますよね。この色、大きさ、形。」
「も、もう許してください。。。アア。。。」
「そうですか?凄い気持ち良さそうにしてますが。じゃ、他洗いましょう。」
男は背中に回り込み、背中から腰回りを洗い、お尻に。
「いいお尻で。いつもはスカート古紙にしか見れなかった、大きくて丸いお尻。モチモチしてて、たまりませんね。」
お尻から脚からゆっくりと下まで洗い。
男はしゃがんだ姿勢のまま「じゃ、こっち向いて。」
女はゆっくりと向きを変えた。
目の前には、手入れをされていない陰毛が。
「いいですね。この毛。最近はパイパンとか多くてね。やっぱり、毛はあったほうが魅力的ですよ。奥さんの毛はフサフサして柔らかそうで。お腹、腰回りも最高ですね。」
そう言いながら、男は腕を女の脚の間に差し込み、腕を前後させた。前後させる度に形を変える陰毛。微かではあるが、洩れる声。
「奧さん、自分で動いて、洗ってよ。この手を掴んで、腰を前後させて。」
女はゆっくり、ゆっくりと、しゃくらせるように腰を前後させた。
「いいねえ。やらしくて。人妻ソープ。それもリアル人妻。PTAの役員さんの(笑)」
女は恥ずかしくて俯き、動きを止めたが、男の催促に、また腰を前後させた。
「次は反対の腕ね。そうそう。綺麗にしてくれるかなあ?奥さんの陰毛でね。ハハハ。次は脚。ここに跨がって座って。さっきと同じように洗って。」
女は男の首に両腕を回し、太ももに跨ぎ、また、ゆっくりと腰を前後させた。
男の体毛と、女の陰毛の擦れるジャリジャリという卑猥な音が浴室に響いた。
女は目、口を閉じて、仕方なく腰をしゃくらせた。男は胸に手を運び、巨乳を揉み上げた。
「奧さん?この胸、何㎝の何cup?」
「バストは。。。98㎝くらいのGくらい。。」
「そうなの?G?そうなんだ。本当に旦那さんが、羨ましい。この爆乳を毎日好きに出来るんだ。でも、今日は浮気してるんですよね。イケない奧さんだ。ヒヒヒ。」
Gcupの胸を乱暴に揉み上げ、乳首を弄ばれ、
また、股間を擦ることでクリにも刺激を受け、
徐々に声のボリュームを上げていた。
「ん?声大きくなってません?まさか、気持ちいいんですか?奧さん?スケベだねえ。ほら、奧さんがあまりにもイヤらしい声出すから、俺のもほら?こんなになって。。ほら、手で持ってシコシコして。ほら。早く。早くしないとキスするよ。」
女は男のいきりたつ股間を掴み、扱き始めた。
「ううー。気持ちいい。ほら、奧さん、シコシコシコシコって言ってみてよ。ほら!シコシコシコシコって言いながら。」
「それは、許してください。それは無理です。。」
「は?無理なんてないんだよ。全部OKなんだから。早く動かしたり言わないとしらないよ。」
女は小声で「シコシコシコシコシコシコ♪」
「聞こえないなあ。もっと声を張って!」
「シコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコシコ♪」
「ハハハッ。シコシコだってよ(笑)可愛いねえ。どすけべ奧さん。もっと聞きたいなぁ。役員さんのシコシコシコシコをね。ほら!続けて!」
「。。。シコシコシコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコシコ♪もう許してもらえませんか。。。」
「ま、いいだろう。次はこの胸使って、俺の身体を洗い上げたら、終わりにしてやるよ。」
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