女は今だ俺のデカチンポをくわえたまま、狂った様に頭を動かしていた。
「おいおい、遅刻しちまうじゃねえか!いい加減にしろよ!」
「お…お願いします。もっと…もっとデカチンポ欲しいの…!あぁぁぁ…!」
女は泣きながら俺の身体に縋り付き、自らデカクリマンコを弄っていた。
「どうしようもない女だな!遅刻したら責任取れよ!」
そのまま女を四つん這いにし、ヒクヒクうごめくデカクリマンコに渾身の力でチンポを打ち付けた。
「ギャー!アグッ…アグッ…!ヒィッヒィッー!イグッーイグッーイグッー!」
女は一突きでイキ狂い、子宮を潰される度に潮を噴き出し、イキ狂った。
「アギャー!ギャー!イグッー!ギャー!アガッ!アガッガッ!アギャー!」
獣の様な叫び声は部屋中に響き渡り、30分後には女は完全に失神した。
「ほら、起きろ!出るぞ!」
白目を剥き、口から泡を噴き出した女を蹴飛ばし起こすと、女はふらふらと立ち上がった。
「あ…有難うございました…。お仕事先まで…お送りさせて下さい。」
女は服を着て俺の前に座り、頭を下げた。
「当たり前だろ!さっさとしろ!」
女は自らカードを精算器に通し、支払いを済ませ車を走らせた。
「ここでいい。ギリ間に合ったな。」
「はい。こちらにお勤めなのですね。」
俺は遅刻だけは免れ様と、会社の前に外車を停めさせた。
「余計な詮索はするな!もう俺に構うな!とっとと行け!」
「は…はい。有難うございました。」
女は潤んだ目でそう言うと、俺を目で追いながら車を走らせた。
幸いにも誰にも見られる事なく、会社に入り、一日仕事をこなした。
仕事を終え、会社を出ようとすると、携帯に知らない番号からの着信があった。
「西田様ですか?こちらは○○不動産の荒木と申します。実は…。」
話の内容は一応夫婦だった妻がマンションの契約を解除し、子供達を連れ引っ越していたそうだ。
マンションの管理人室に荷物が数個、書類らしき封筒が預けられているからそれを引き取りに来て欲しいと。
まあ、家族なんて居なくて同然、いつかはこうなる事はわかっていた。
仕事も副業もあるし、蓄えはそれなりにある俺には逆に有難たい事だと思った。
会社出て少し歩くと真っ赤な外車が横に留まり、運転席の窓が開いた。
「お勤めお疲れ様でした。」
「何だ又お前か!もう俺に構うなって言っただろ!俺は忙しいんだ!消えろ!」
「ご…ごめんなさい…。で…でも…。」
女は大粒の涙を流し、車のエンジンを止めた。
「何だお前は!そんなに俺のデカチンポが気に入ったのか!この淫乱が!」
俺が強い口調で罵ると、女は車から降り俺に抱き着き、人目を気にせずに唇を重ねて来た。
「もう…離れられないの…!貴方…!」
女は貪る様に舌を絡ませ、俺の唾液を啜った。
俺の第二の人生の人生の始まりだった。
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