時間前に出社した俺は、仕事だけはきっちりとこなし、昼飯は大盛りのうな重を食べた。
退社時間近くになると男根はむくむくとし始め、今夜はどこの風俗に行こうかと、早くも戦闘モードに入っていた。
とりあえず昨日の歓楽街へと、電車を乗り継ぎ駅に降りた。
駅前のコンビニでビールのロング缶を買い歩き出すと、一台の高級外車がゆっくりと付いて来た。
俺がゆっくり歩いたり早足で歩くと、高級外車は俺に合わせて距離を取っていた。
俺は小さい路地に入り、様子を伺うと高級外車は停まり、ドアが開き誰かが降りて来た。
「誰だ!俺の後つけやがって!」
「あ…!き…昨日の…。昨日の方ですよね?」
「お…お前か!脅かすなよ!なんだ、昨日の報復か?」
「ち…違います。昨日の…お詫びを…。」
「お詫びならもう充分だ!孕んでも認知はしねえからな!」
「そんな…。宜しければお詫びにお食事にと…。」
「心配しなくても警察には言わねえから!俺に構うな!」
「いえ!それでは私の気が済みません。お願いします。」
「わかった!晩飯だけだぞ!間違っても昨日みたいに俺をレイプするなよ!クックック!」
「そ…そんな事。い…言わないで…。」
「今夜は俺がレイプしてもいいぜ!飯をたらふく食ってからな!クックック…!」
「お…お食事だけで…。車に乗って下さい。」
かなり動揺した女の言う通り、俺が車に乗ると女は車を走らせた。
女はミニスカートに黒パンストで太股をあらわにし、いかにも俺を挑発する姿だった。
「おい!デカクリマンコは使えるか?」
「そ…そんな下品な事…。言わないで下さい…。」
「晩飯はラブホでも食えるぞ!デリヘルとやる時は、飯食いながら犯してやるんだ!嬢は口移しで俺に食わせてくれるしな!」
「ハァ…!ハァ…!なんて下品な事を!最低な人ね…!」
「デカチンポは最高だったろ!お詫びとか食事とか言いながら、本当はデカクリマンコにデカチンポぶち込んで欲しいんだろ!」
「なっ何するの!や…止めて!あぁぁぁぁ…!い…いや…イッ…イィッー!」
俺は女の太股から股間に手をはわすと、そこはずぶ濡れだった。
容赦なく女のデカクリを指で弾くと、女は発情した雌の顔に変わった。
「ハァハァ…!こ…ここじゃ…ダメ…!お願いします…!」
女は上気し、脚を拡げ身体をガクガクさせながら車を止めた。
「ここじゃダメって何だ!他の場所ならいいのか?」
女を追い詰めると、女はゆっくり首を縦に振った。
「お前みたいな女は初めてだ!まあー俺の物とデカクリマンコの相性が良かったって事か!今夜はデリヘル嬢で楽しませて貰おうか!クックック…!」
女に車を出す様に言い、昨日のラブホへ向かわせた。
「おい!パンストとパンティー脱げ!部屋に入ったらすぐにぶち込んでやる!」
「は…はい…。」
女は俺の言う事に素直に従い、車の中でノーパンになった。
パンティーはベチャベチャに濡れ、パンストは膝の辺りまで濡れていた。
俺はそれを奪い、スーツのポケットに入れた。
車を降りると女は自ら腕を組み、デカ乳首の巨乳を押し付けてきた。
部屋を選び、エレベーターに乗ると女は俺に抱き着き、首に手を廻し唇を重ね、むしゃぶりつきながら俺の唾液を求めた。
俺は女の股間に手をはわすと、女は腰をぐいぐい押し付けてきた。
「どうやら色に狂った様だな。まあー!暫くは楽しませて貰うか!」
部屋に入ると女は入り口でひざまづき、俺のズボンを下ろし、男根にむしゃぶりついてきた。
「こ…これよ…。このデカチンポが…欲しくて堪らないの…!ジュボッジュボッ…ジュルジュル…!」
「お前、良くそんな臭いチンポくわえるなー!そんな俺のデカチンポが欲しいのか?」
「ほ…欲しいの…!お…お願いします!も…もうどうなってもいい!貴方の…貴方のデカチンポが…いいのー!」
男根がいきり立つと女はそのままミニスカートをまくり、四つん這いになって男根を求めた。
「今夜は抜かずに遣りまくってやる!いいな?」
「は…早く…!デカクリマンコに…!入れてー!」
俺はズボンを脱ぎ捨て、女のデカクリマンコに男根を突き刺した。
「ヒッヒッー!こ…これよー!イィッー!イィッー!突いてー!」
女の膣は夕べ俺の男根に拡げられたままの形で、メリメリと音を立てながらも根元まで飲み込んだ。
「ブシュブシャブシャ…!ブシャー!」
「あぁぁぁぁ…!イィッー!イィッー!」
女は潮と小便を噴き出しながらも、刻まれた快感にイキ狂い始めた。
「バッンバッンバッン!ビチッビチッ!バッンバッンバッンバッン!」
「ウォッー!ウォッー!イクッー!イグッー!イグッイグッイグッー!」
渾身の力で男根をデカクリマンコの奥に打ち付けると、女は海老反り崩れ落ちた。
そのまま女を抱き抱え、向かい合う様にソファーに座った。
女の服を脱がし、乳首に噛み付き気を戻させると、女は俺の首に手を廻し、舌を絡めてきた。
「おい、晩飯くらい食わせろよ!ステーキ三人前、トンカツ三人前、すき焼き三人前だ!フロントに電話しろ!」
「あぁぁぁぁ…!す…凄い…!壊れる…!奥が…イィッー!」
俺はフロントに電話を掛け、受話器を女に持たせた。
「はい。フロントです。」
「あぁぁぁぁ…!り…料理の注文…を!」
「は…はい。お客様、大丈夫ですか?」
「あぁぁぁぁ…!だ…大丈夫です…!ステーキを三人前…!あぁぁぁぁ…!と…トンカツを三人前と…!すき焼き…!あぁぁぁぁ…!さ…三人前…!お…お願いしますー!突いてー!」
「お客様…!か…かしこまりました。ご注文有難うございます…。」
「ハァ…ハァ…!す…凄いのー!おかしくなるー!す…凄いー!」
女が注文している間、男根を膣奥で掻き回す様に動かして、子宮口を男根のカリで引きずり回してやった。
「こ…こんなの…!こんなの初めてよー!貴方ー!もっと…もっとー!」
女は半狂乱に叫び声を上げ、自ら腰を回し始めた。
暫くそのまま掻き回すと、女は涎を垂らしながら、叫び声を上げ続けた。
料理が届き、女を担ぎ駅弁スタイルでドアを開けると、年配の女性が料理の乗ったワゴンと一緒に立っていた。
「お…お客様…!そんな…!」
「悪いな!まだ最中でな!飯は中のテーブルに並べてくれ!」
「は…はい…!」
従業員は驚いた顔でワゴンを押して、部屋に入り、料理をテーブルに並べた。
「あぁぁぁぁ…!ふ…深いのー!す…凄いのー!イグッーイグッーイグッー!」
女は従業員に気が付かず、突き刺さる男根にイキ狂った。
「し…失礼しました。」
従業員が部屋を出る時には女は白目を剥き、身体をガクガク震わせていた。
「さあー!飯だ!食うぞ!」
「ギャッー!し…死ぬー!ギャー!」
そのまま勢い良くソファーに座ると、男根は子宮を潰し、女は失神した。
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