妻とは妊活中ということもあり、2日~3日間に一度のタイミングで中出しSEXをしていました。
子供ができてなくて良かったと思ってしまいます。
風呂から出てきた妻は、頬を少し赤らめています。スッピンでも相変わらずいい女でした。
妻はベットに腰を下ろすと、私の頭にそっと手をあてながら…顔を近づけ…熟れた果実のような唇を耳元に近づけ....
「今日は私がしてあげるから 動かないでね 動かなければいでしょう?」
そう言うと....ゆっくりと私の上にまたがりました。
ここで拒めば不自然だと感じたので、黙ったまま首を縦に振りました。
そして…濃厚な愛撫がはじまりました。
誰かに調教されて身についたであろう愛撫が……
耳元から首筋…チクビ
なめらかな舌をすべらせ…細い指先で優しく、時には爪をたてながら……
時間をかけて下半身に動いていく様は…私に浮気相手を連想させました。
ついに妻の美しく整った顔が股間に到達すると、
ペニスをまるでアイスキャンディーを舐めとるよかのうな舌遣いで愛撫し、ゆっくりと頬張りました。
整った顔を歪ませ、唇をすぼませながらジュルジュルと淫媚な音を響かせながら……
こんな事が出来る女じゃ無かった… どうしていままで気づかなかったのか…
「ねぇ どうしたの? 気持ちよくない? 」
その一言で我に返りました。
私のペニスは萎んだままでした。
「ゴメン 病気だから疲れてるんだと思う。 気持ちよかったよ 本当に別人かと思うくらい凄く良かった…」
「そっか… そういう日もあるんだろうね…。 残念だね… 仕方ない、お互い年だね…」
そう言うと、妻は身なりを整えリビングに向かいました。
部屋を出る妻の後ろ姿に、
「明日から出勤するから」
と告げ眠りにつきました。
※元投稿はこちら >>