映像には、遠目で妻がコインロッカーに向かって歩いているのが映し出されている。
カメラは隠していない。
いつもの盗撮映像ではなかった。
妻はコインロッカーの一つを開け、カバンを取り出して戻ってきた。
顔を耳まで赤く染め恥じらっている。
「どのオプションを希望しますか?」
「……最初だから…自分の好きなオプションを選んで、あのコンビニのトイレでつけておいで……つけたらカバンをしまってここに戻って……後、このビデオですべて録画して……」
そんな事をするはずがない…いや……して欲しくない…
「はい……わかりました」
カメラの映像がぶれる。
妻の恥ずかしそうな顔がアップで写った。
言われるがまま、コンビニのトイレに入ると
リモコンバイブに挿入用の小型ディルドのようなアタッチメントを取り付けはじめた。
アタッチメントの装着が終わると、カメラを便座の蓋に置いた。
そして、青いロングスカートをたくしあげ裾を口に咥えた。
妻はノーパンだった。
妻の秘部はテカリをおびていた…
両足を大きく開くと、粘り気を帯びた透明の液体が……一筋 垂れはじめた……
妻は構わずリモコンバイブを挿入した。
挿入の瞬間 妻が小刻みに震えた……
軽く達しているように見える。
そして、貞操帯を履き……自分で鍵をかけた。
貞操帯にリモコンバイブのバッテリー部分を取り付けスカートを下ろした。
カバンからリモコンを取り出すとトイレから出た。
周知心からなのか…快楽からなのか…瞳が異常なほど潤んでいる。
カバンをロッカーにしまいこみ、彼の元へ歩いた。
途中、何度も唇を噛み締めながら……
そして、彼にリモコンと貞操帯の鍵を手渡した…
彼の顔が少し写った………
ヤツはにやけていた……
※元投稿はこちら >>