黒いデザインTシャツを乱暴に捲りあげ、ブラのホックを外す。
緩んだ隙間に手を滑り込ませEカップの胸を激しく責めた。
「いっ……痛いよ………どうしたの? こんなの嫌だよ…」
妻がかぼそい声を絞り出した。
私は構わず背中や脇……脇腹…腕…
ヤツの存在を感じられ場所は無いか……夢中で舐めた。
鼻をきかせた。
スカートをたくしあげ、腰を引き寄せ……
ちょうど立ち背面位のような格好で妻のクロッチ部分をずらした。
妻の秘部からは糸が引いていた。
妻が小刻みに震えている。
そして、涙を流していた。
「お願い…もう……辞めて……」
泣きながら懇願する妻を見ても良心が痛まなかった。
ベルトに手をかけ、ズボンとパンツを一気に下ろした。
私のものは…今まで見たことのないほどに怒張していた。
すすり泣く妻の秘部に怒張したペニスを一気に突き刺した。
妻の背中がビックとそりあがった。
私は一心不乱に腰を打ち付けた。
まるで何かに取り憑かれたように……
妻は喘がなかった……
私は…私自身の為だけに………私の性欲を満たすだけに…
妻を利用した。
何度も何度も……
部屋にはドアの干渉する音とかわいた肉体の音しか聞こえなくなっていた。
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