人妻熟女 官能小説

僕は一浪して一留。ユウキ君は現役入学の現役就職。ですから年齢的には僕が一才年上。就職浪人なので同年代とのユウキ君に引け目を感じる筈ですが。それが全くなかったのは不思議でした。

ﾄｰﾎｰｼﾈﾏでお洒落でｾｸｼｰな若い親子連れを見てから。美和子さんとユウキ君のツーショットを見てみたい。ユウキ君の隣で美和子さん賢母ぶりをどのように振る舞うのか！それによって性的な興奮を味わいたい！

新宿ハ○○○○には早めに着きました。二人の様子を遠くから観察したいと思ってましたから。定刻少し前には正面入口から美和子さんとユウキ君が。年輩の母親と若い息子の親子連れすぐにわかりました。

暫く。何やら二人でロビーの中を指さしたりキョロキョロしたりで僕を探している様子。紺のスーツ姿のユウキ君と一段とキレイに着飾った美和子さん。長く待たせると失礼なので小走りで二人に駆け寄る。

どうもこんにちは。とりあえず、あそこに座りませんか？ロビーの空いてる応接に二人を促す。ユウキ君が僕に笑顔で会釈、美和子さんもニッコリ微笑む。

席に着くと早速美和子さんが場を取り仕切る。今日は有難うございました。息子のユウキでございます。

はじめまして。母がいつもお世話になってます。ユウキ君が満面の笑顔で挨拶。実に感じが良い。

すると美和子さんユウキ君と僕を交互に見ながら。こちらがママの駅友の卓也さん。仲良くさせていただいてるのよ。

初顔合わせのセレモニーを交わしながら。僕は美和子さんの装おいや母親らしい表情仕草を細部に渡り観察していました。シルクの明るいブラウスと裾が踝まで来るイエローのプリーツスカート。小皺まじりの40代の老け顔をしっかりメイクアップして魅力的なものに作り変えている。その唇は口紅でピンクに輝やいて魅力的でした。

そんな美和子さんとユウキ君を前に。僕は予想通り不謹慎なことを思い浮かべていました。横浜でのあの時女は支度が大変なの！卓也さん知ってた？

僕に一糸纏わぬ身体を向けながら美和子さんは話してた。垂れて皺の目立つ乳房と股関にそよぐ陰毛。なんて淫らな風景だったのだろう！と僕のチンポがムクムクし始め最後は思いっきり勃起してしまいました。

さらにこんな言葉も！

自由が丘で貴方と会った時ママの下着ビッショリだったのよ。

ヤバいので切り替えてペースを即座にこの場に合わせました。初対面なのにスムーズに三人の会話が弾みます。暫くご辛抱ください。

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