人妻熟女 官能小説

理系女子は聡明で魅力的ですね！やはり若い女の子はいいです。今日は、トークのみ勿論セックスはなし。爽やかで快適な１日でしたlineではなくimessageのやり取りが決定。これは初めての経験です。こんなのもあるんだとビックリでした！

でも。又すぐに熟女趣味に戻るのがいつものパターンの僕。

父は夕方から新幹線で大阪へ。仕事で前泊です。今夜は母と二人きり。歴史物が好きな母とテレビで真田丸を。途中理系女子からlineではなくiﾒｯｾｰｼﾞが。これも中々便利。ニヤニヤしながらのやり取り。ソファー隣の母がさっきからチラチラ見。

うわっ！あんた！なんかキモい。スマホばっかり。変なんだから最近！

僕母を無視。母が距離を詰めて来ました。

ママこそ最近キモいよ。家の中でガウチョパンツなんて。ダサいよやめてくれる？僕スマホから目を離さずです。母が困惑したように眼鏡の奥の一重瞼をパチパチさせた。何か言い返そうとしたが言い返えせず。

真田丸に視線を戻した。
そんな母を横に。僕は一人妄想の世界へ。横浜での美和子さんのあられもない痴態を思い出していました。
僕の怒涛チンポに卑猥に痙攣を繰り返す美和子さん。その欲情して苦悶に歪む表情と。今困惑して眉をひそめる母の表情がだぶりました。

美和子さんとピッタリ同世代の母。浮気とかしたことないのだろうか？セックスしたら。真面目で地味な母でも。眼鏡を外して乱れまくるのだろうか？

僕のチンポはパジャマのズボンを押し上げてテント状態に。母の視線がそこに。更に。真田丸から離れて妄想の世界へ！

ママいつも冷たくしてごめんなさい。本当はママのこと大好きなんだから！
と僕。母にそっとキスする
ありがと。だったらもっとママに優しくして。
と母。

どんな風に？

こんな風に！母が胸元に僕の手を導く。

真田丸が終わった。妄想も終わった。

母がソファーから立ち上がった。

ママ。シャワーする！パパから連絡あったら出ててねスマホをテーブルに置いてリビングを出て行きましたママ、シャワーか？今頃ガウチョパンツ脱いで。おマンコでも丁寧に洗ってるんだろうとか。ヤバいですよ妄想が。

時折。洗面所で出くわす母の風呂上がり裸。意外と迫力あるなあっていつも思ってました。濡れた背中と大きなヒップがいつもエロチックでした。

さて。自分のスマホを開くと美和子さんからline。最近いつもこの時間帯に入ります。



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