人妻熟女 官能小説

熟女使用済みパンティの第一人者なんてとんでもないｗ
てか、実は俺はパンティ自体にあまり執着はないんですよ。
これまでの人生で下着使ってオナニーしたことも実はないですし。

でも、横浜のゴールデンタイムでの卓也さんによる詳細な描写は美和子さんの魅力を存分に伝えてくれました。
その場にいなかった私にも、その時の様子が明確にイメージできましたから。
そして、元通りの清楚なお母さんに戻った美和子さんの着衣姿と激しい情事の証である美和子さんの使用済みパンティのギャップが、私にアイデアを降臨させましたｗ
「卓也さん、違うよ！その美和子さんのマン汁まみれの使用済みパンティを一番有効利用できる方法はこれだよ！」と叫びたくなりｗ
具体的な使用方法を小説形式で一気に書き上げたんですが、その時の流れの中でならともかく、今読み返しても単独でここに載せるのは躊躇してしまいますｗ
ご希望でしたら、文章自体はスマホのメモに保存してあり、ここのIDメール経由ですぐに送れますので、ご連絡いただければと思います。

明日は理系女子とのデートなんですね。俺も好きですよ理系女子。
卓也さんのお母さんみたいな地味系美人が白衣とか着ててくれたら最高です＾＾
卓也さんと私は好みが近そうだから、明日の子も俺のタイプなんだろうな～ｗ
まずは理系女子とのデート（セックスもかな？）を楽しんで、美和子さんとの続編を書いていただければ、と思います。
楽しみにしてますからね～＾＾



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